2020年09月25日

新しいまちづくり

2020年9月22日


お彼岸になると、吹く風も爽やかさを感じます。
明日、明後日は台風が来るようなので
朝のうちに現場の対応をしておきました。

食欲の秋。
果物・キノコ・新米と何をとっても美味しそうです。
しかし、今年はサンマが高値で手に入りづらいのが残念。


ところで、国土交通省は8月31日
「新型コロナ危機を契機とした まちづくりの方向性」をとりまとめ、公表しました。

同省では、新型コロナウィルス感染症に伴う危機を踏まえ、
今後の都市のあり方における変化や都市政策のあり方について検討する為
今年6~7月にかけて、都市再生や都市交通、公園緑地や都市防災のほか
医療、働き方など様々な分野の有識者など61人に対して個別にヒアリングを実施しました。

今回のとりまとめは、同ヒアリングにおける意見を踏まえ、論点整理が行われたものです。

同とりまとめでは、
新型コロナウィルスによる危機を契機とした変化について
テレワークの進展と生活重視への意識の変化を挙げています。

これらを背景に職住近接のニーズが高まり、働く場と居住の場の融合や
東京一極集中の是正が進みやすくなる可能性、
ゆとりあるオープンスペースへのニーズが高まることなどを示唆しています。

その上で、新型コロナウィルス感染拡大防止と経済社会活動の両立を図る
新しいまちづくりの必要性を示しました。

今後の都市政策については、人や機能等を集積させる都市そのものの重要性に変わりなく
国際競争力の強化やウォーカブルなまちづくり、コンパクトシティ、スマートシティの推進が
引き続き重要であるとしました。

そして、その推進に当たっては「三つの密」の回避など
新型コロナウィルスによる危機がもたらす「ニューノーマル」への対応の必要性を提示しています。

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2020年09月07日

台風10号

今年の8月の暑さには少し疲れを感じました。
その疲れが収まらないうちに、9月に入り、途端に大型台風10号が来襲。
その影響か関東も一時的にザーザー降りの雨。
乾燥していた畑には恵の雨ですが、豪雨にならないように祈ります。


ところで、総務省消防庁の8月4日の発表によりますと、
今年7月豪雨による住宅被害は計18,000棟で、
そのうち16,000棟超が床上、床下を合わせた浸水被害です。
都道府県別で住宅被害が最も多いのは熊本県で焼く9,000棟と全体の半数を占めます。

7月3日夜から九州地方には長さ約280km、幅約70kmの巨大な「線状降水帯」が発生し、
熊本県南部を中心に猛烈な雨が降り、県内を流れる球磨川が
氾濫したことで広範囲に浸水しました。
球磨川流域でとりわけ被害が大きかったのは、人吉と球磨村でした。
両自治体で住宅被害が計約5200棟と県全体の6割を占め、
浸水深さ約10mの箇所もあったと推測されています。

大雨が続いた7月3日から14日までの総雨量を見ると、長野県王滝村と高知県馬路村で1400mm
和歌山県田辺市と大分県日田市で1300mmをそれぞれに超えたということです。
7月の月降水量平年値の約3倍となった地点も、中部地方から九州地方までの
広い範囲に分布しました。

国土交通省によると、土砂災害は全国で計915件発生したということです。
熊本県が最多の221件で、土砂災害による住宅被害は全国で計140棟に上ったようです。

今日の天気も九州の台風なのに、関東迄影響がでるのも最近の特性なのかもしれません。

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