2019年12月17日

高齢社会白書

2019年12月16日


朝起床してストレッチとラジオ体操を始めてから20年程になります。
冬の寒い朝はベッドから離れるのが辛くて、ストレッチをさぼることも時々あります。
それでも、何となく続けていられるのは、健康を維持して山登りを続けたいと思うからです。


ところで、内閣府が公表した高齢社会白書では、全国の60歳以上の男女を対象として
住宅や生活環境と日常の活動状況等に関して調査しているということです。

将来の住まいに関して「不安と感じていることがある」という人が、全体の26.3%を占め
60~64歳では33.5%、65~69歳では32.2%と年齢が若いほど割合が高くなる傾向にありました。

このうち、持ち家に住んでいる人の具体的な不安については、
「虚弱化した時の住宅の構造」が29.7%
「住宅の修繕費等必要な経費を払えなくなる」が26.5%となっています。

厚生労働省によれば、日本の平均寿命は女性87.2歳、男性81.25歳となっています。
60歳で定年を迎えたとすると、そこから20年を超えるセカンドライフを自宅で過ごす事になります。

一方で、住まいのバリアフリー化や、古くなった設備の交換、
住環境を改善するための断熱リフォームといったリフォームを実施したくても
長期的に見て蓄えを維持しておきたいとの考えや
あるいは既存の住宅ローンなどでは年齢制限等があることから
リフォームに踏み切れないということがあります。

一般的なリフォームローンでは、完済年齢は80歳・返済期間15年が一般的なタイプです。
なかには、完済年齢90歳・返済期間最長35年までというローンも出始めたということです。

今後の成り行きに注目していきたいと思います。

ページの先頭へ

お問合せ・資料請求