2019年05月27日

LED照明器具の事故

2019年5月26日


天気予報通り 30℃を超えましたが、比較的湿度が低いせいか
さわやかで、風にあたると5月を感じる1日でした。
連休中に草取りをしたところも、雑草の勢いで 草だらけ・・・。
来週の作業が思いやられます。

ところで LED照明のご使用などが原因で、発火や発煙といった事故が
この10年間に300件以上発生しているということです。  

2009年9月から2019年3月10日までに 消費者庁の事故情報データバンクに
寄せられたLED照明に関するトラブルの集計結果から、こうした実態が分かりました。

同庁が2019年3月末に公表したもので、実際の事故事例や事故につながりやすい
誤使用の例も紹介し、注意を呼び掛けています。

蛍光灯や白熱球など、従来型の照明器具に比べて省エネ性や経済性に優れる
LEDは、特に東日本大震災の発生後、急速に普及が進んできました。
しかし、LEDランプに対応していない照明器具に付けて使用し、
破損や故障、発火、発煙といった事故につながるケースもあります。

同庁が把握している直近10年間の事故事案は合計328件に上り、
住宅本体の火災に発展しかねない発火事案はそのうち23件を数えました。

東日本大震災発生から間もない2012年度・2013年度は、普及拡大が背景にあった為か
事故件数も急増。一旦落ち着きを見せたが、2019年3月10日時点では4年ぶりに
40件を超える水準に達しました。

328件の事故事案をLED照明の製品種類別で見ると、電球型が最も多く225件。
一体型シーリングライト33件、直管型29件、環型10件と続き、事故事例として
「20数年前の照明器具にLED電球を使用したら、発火した」
「ダウンライトに使用したら、電球のカバーが割れて内部が焦げたような状態になった」といった
情報が寄せられているそうです。

消費者庁によると、事故事案の多くは従来型の照明器具とLEDランプとの
「相性の悪さ」に起因するということです。

消費者庁は、事故を未然に防ぐために、照明器具とLEDランプそれぞれの
注意表示などによって、組み合わせに問題がないかを確認するように
注意を呼び掛けています。


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2019年05月20日

家庭用蓄電システムについて

2019年5月19日


朝からトウモロコシ、インゲン、きゅうりの種を蒔いて
モロヘイヤ、オクラの種蒔きの準備のために耕しました。
太陽の日差しを浴びながらの畑作業で 初夏を感じる一日でした。

ところで、環境共創イニシアチブ(SII)は、2019年4月8日、災害時に活用可能な
家庭用蓄電システムの導入を支援する補助金について公募要領を公開。
10kw未満の太陽光発電システムを設置した住宅などが対象です。

蓄電システムの普及で、生活維持に必要な最低限の電力を各家庭で
確保してもらうことが狙いです。2018年9月の北海道胆振東部地震で生じたような
大規模停電に見舞われた際、被害やリスクを最小化する事に役立てる。

補助対象の家庭用蓄電システムには、停電時に宅内給電に切り替えられる事、
復旧後に国や電力会社の節電要請に応じて自家消費を優先した「グリーンモード」で
運転できることなどが求められます。

これらの要件を満たす蓄電システムを「災害対応型」と呼び、
蓄電容量1kwh当たり2万円と工事費5万円(上限)を補助します。
全体の上限は経費の3分の1または60万円のいずれか低い方となります。

さらに「ネットワーク型」「周波数制御型」と呼ぶ蓄電システムもあります。
これらは、経済産業省が進める「VPP(バーチャルパワープラント)実証事業」への
参加が必要だが、「災害対応型」より補助を手厚くしました。

VPPとは「仮想発電所」とも呼ばれ、家庭や民間企業が所有する小規模な
発電施設をまとめて1つの発電所のように機能させ、電力の需給を調整しようという構想です。

国定価格買取り制度(FIT)に基づく買取り期間が終了する2019年11月以降の
住宅用太陽光発電設備による余剰電力の活用法として注目されています。

補助金の申請は一次公募が5月下旬~9月30日
二次公募が10月1日~11月29日をそれぞれ予定しているということです。

確かに蓄電池があると停電の時 災害の時は助かります。
また、電気代も安くなり ご利用してみてはいかがでしょうか。

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2019年05月15日

ノートルダム寺院での火災からわかる事

2019年5月12日

10連休が終わってから最初の日曜日。
時期をずらして野菜の苗を植えたり、種を蒔いたりと
畑の耕してあるところを少しづつ埋めています。
今収穫できるものは、アシタバと小松菜だけですが、もう少しで採れるのが
玉ねぎやジャガイモです。

家庭菜園をやり、季節感を味わうことが楽しみです。


さて、パリの観光名所であるノートルダム寺院で、4月15日に大規模な火災が発生しました。
12世紀から建造が始まったゴシック様式を代表する大聖堂は、年に約1300万人が訪れるそうです。

フランスのマクロン大統領は「フランスの全国民と同じように、
自分たちの一部が燃えているこの光景は悲しい」と述べました。

この火災により、大聖堂の高さ約90mの尖塔と屋根が落ちました。
一方で、大聖堂の北棟と南棟など主要部分は無事だといいます。

尖塔では修復工事が行われており、周囲には作業用の足場が掛けられています。

4月15日時点で出火原因は明らかになっていませんが、仏メディアによると
消防当局が「火災は修復工事が関連している可能性がある」とみていることを報じています。

修復作業中の建築物に対する初期消火の難しさについて、
防耐火技術に詳しい、早稲田大学建築学科の長谷見教授は、
「欧州では文化財に対する初期消火の体制をかなり強化しているはずだ」と言います。

しかし、建造物が修復作業中の場合、屋内に埃などが舞う中で
確実に火災を感知できるかは分からないし、
修復期間中の防火に関しては未解決の課題が多い、と指摘します。


初期消火は難しかったとしても 延焼を止められなかったのは何故か?

防火研究を専門とする東京理科大学院の関澤愛教授は
「屋根を支える大量の木材が延焼した可能性がある」と指摘します。

「5年ほど前に大聖堂の小屋裏を見学したが、
大断面の構造用木材を多用したトラス構造だった」と言います。

私も20年程前にノートルダム寺院を見学して、
ゴシック建築の素晴らしさに驚いた1人です。

パリ五輪と一緒に見たいと思いますが...

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2019年05月07日

住宅市場の動向

2019年5月4日

夏野菜の植付けや、家の回りの草取りを一通りやり終えたので
今日は近くの大山へ行って来ました。

大山神社の境内には「令和」の大きな垂れ幕が下がっていて
「令和」になった実感を身近に感じました。

久し振りに山登りをしたせいか、頂上までの登りは、少しシンドイ思いも何度かありました。
無事頂上に着き、新緑が疲れを癒してくれました。
連休中という事もあり、登山者もかなりの人数で、
頂上にあるトイレを待つ人の行列は富士山並みでした。

午後から多少雨が降ってきましたが、無事下山しました。


ところで、国交省は4月16日、2018年度住宅市場動向調査を公表しました。
今回の調査では、2017年4月~2018年3月に住み替え、建替え、リフォームを行った
世帯を対象としています。

注文住宅は全国で、分譲住宅・中古住宅・民間賃貸住宅・リフォーム住宅は
三大都市圏において調査が実施されています。

世帯主の平均年齢は、注文住宅(新築)が41.4歳、注文住宅(建替え)が61.3歳
分譲一戸建住宅が39.7歳となり、
年齢別の構成を見ると、注文住宅(新築)と分譲一戸建住宅では30歳代が最も多く
それぞれ、43.7%、51.7%を占めています。

一方、注文住宅(建替え)は60歳以上が63.4%と最も多くなり
住宅取得者の平均年齢が上昇傾向にあります。

なお、分譲マンションは平均年齢が42.7歳で30歳代が最も多く49.5%を占めています。

購入価格総額は、土地を購入して建築した注文住宅が3,971万円(前年比363万円減)
となりましたが、その他は増加傾向にあり、
分譲一戸建住宅は3,933万円(前年比93万円増)
分譲マンションは4,577万円(同385万円増)
中古マンションは2,819万円(同426万円増)と増加しています。

2014年度との購入価格の比較では、
注文住宅はほぼ横ばい、分譲一戸建住宅は6.8%増
分譲マンションは25.9%増、中古マンションは31.7%増と上昇ということです。

今後の動向が気になります。

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