2018年12月26日

長期優良住宅制度手続きのあり方

2018年12月23日

事務所の机回りや倉庫の中を掃除していると
1年間の設計打合せ事項や変更の資料、図面の数々・・・
倉庫には現場からのゴミが山積みになっていて、
年内に全て処理できそうもない状況の中、
出来る限り整理しておきたいと思っています。

ところで、長期優良住宅制度に関心を持つ中小の住宅会社は
申請時期の柔軟化や認定までの期間短縮など、
スケジュールの改善を強く求めていることがわかりました。

国土交通省が2018年11月30日に開いた
「長期優良住宅制度のあり方に関する検討会」の席上で明らかにされました。

調査は、TBN等の会員企業を対象に18年10月に実施したものです。
長期優良住宅に関心を持つ住宅会社610社の回答を集計したものによると
①着工後の申請を可能とするなど、「申請時期の柔軟化」を求める企業が
  全体の60.5%で最多でした。
②次いで、「申請から認定交付までの期間短縮」が59.5%を占めました。
③続いて工事現場で生ずる変更に伴う「認定変更申請手続きの簡素化」が
  48.5%という結果でした。

私も、10年前から長期優良住宅に取り組んできました。
この10年間を思いますと
①・②・③が全て当てはまります。

建築確認申請を出してから長期優良住宅の技術的審査が認定され
長期の認定を申請するまでの間、工事は着工できません。
1ヶ月~1ヶ月半の期間を短縮するために、私も色々とやってきましたが
省エネでも、耐震でも、もう少しスムーズにいくように
行政にも相談して行きたいと思います。


良いお年を迎えられますよう
心からお祈り申し上げます。

また来年も宜しくお願い致します。

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2018年12月11日

冬季に住宅内で生じる事故・・・ヒートショック現象の抑制

2018年12月9日

今月の初旬は暖かい日が続いたせいか
気温が平年並みに戻ってくると、さすがに寒さを感じます。

今日は10月の台風で屋根瓦が落ちているのを、隣家の人から指摘され心配になったお客様が
至急見て欲しいという事で、逗子まで出掛けました。
屋根に登ってみると、棟瓦が5~6枚ズレ落ちています。

予め、屋根屋さんに電話するから必ず出て下さいと連絡しておいたので
早速状況を伝え、至急対応する段取りになり、お客様も一安心。
雨漏れは家の中までは入っておらず、今週には施工完了の予定です!


ところで、冬季に住宅内で生じる事故で、近年注目を集めるのが
高齢者を中心とするヒートショック現象です。
ノーリツは、このリスクを抑制する商品を出しました。
給湯器「GTH-C2450-1シリーズ」と、「GTH-C2451-1シリーズ」です。

浴室側の操作盤の温度センサーで、
湯張り・追い焚き時の浴室内温度を検知。
一定以下の場合は、台所など浴室外に設置した操作盤の液晶パネルに
浴室暖房の開始ボタンを表示します。
ボタンを押せば浴室や脱衣場の暖房が始まります。

また、入浴中の事故を予防する機能も搭載しています。
「自動入浴タイマー機能」は、入浴者を検知すると
浴室操作盤から5分ごとに音が鳴り、そのセンサー機能で
浴室外操作盤の「浴室モニター」に浴室への入退室や入浴中といった動きを表示します。

お値段が気になるところですが・・・

事故が発生してからでは、手遅れです。

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