2018年08月21日

住宅ローン金利の選択

2018年8月19日

お盆休みも今日で終わり。
明日からまた仕業で忙しい日々を送られる方もいらっしゃることと思います。
私は山へ行った以外は、家の回りの草取りと雑草の処分
そして畑仕事で汗を流しました。

この2,3日、朝晩涼しい風が吹くようになりました。
このまま 秋になって行くのでしょうか・・・。


ところで、変動金利で住宅ローンを借りる人が急増している。

住宅金融支援機構の調査によると
2017年度に借り入れをした人の56.5%が変動型を選択。
前年同期比で9ポイント増え、過去最高となりました。

日銀の異次元の金融緩和にもかかわらず、物価が十分に上昇しないために
今後も超低金利が長期化するとの見方が拡大。
変動型を押し上げる一因になっています。

同機構の調査によると、
変動型金利で借りる人は、10年前の2008年度では2~3割程度だったのが
その後金利が下降したのに合わせて増加し
11・12年度には、5割を超えました。

そもそも変動型は固定型と比べると、利率が低く設定されています。
そのため月々の支払い負担が軽く済みます。
ただし、変動型の適用金利は主に短期金利に連動して半年ごとに変わるので
金利が高くなれば支払い額も増えます。

返済能力の上限に近い状態でローンを組むと
支払い額が増えて返済が難しくなることがあります。

それにもかかわらず、変動型を選ぶ人が増えているのは
今後も低金利が続くと考える人が多いからで
機構の調査によると、変動型を選択した人の66.7%が
「今後も金利はほとんど変わらない」と予測
3.3%が「現状よりさらに低下」とみています。

約70%の方が、今後金利上昇は無いとみています。

家を購入する中心層である30歳代にとっては
「金利が低いのが当たり前」になっていて
今後金利上昇のリスクを実感として捉えにくいようです。

ページの先頭へ

全国地震動予測地図

2018年8月14日

今年は1年ぶりに、お盆の夏休みを利用し
尾瀬ヶ原から至仏山へ出かけて来ました。
尾瀬ヶ原の花も少なく、少し寂しさを感じましたが
山上に広がる湿原と点在する池塘、小川、
その上に至仏山や燧ケ岳の山並みを見ていると、時の経つのも忘れます。
北アルプスの山小屋と違い、個室でお風呂有りで、
食事もまた格別でした。

ところで、北海道などで震度6弱以上の地震に見舞われる危険性が
高まっているそうです。
政府の地震調査委員会が2018年6月26日に示した
「全国地震動予測地図」の2018年度版で明らかになりました。

この予測地図は、18年1月1日時点で考慮し得る全ての地震の位置、
規模、確率に基いて、各地点がどの程度揺れるのかをまとめて計算。
その分布を表示したものです。

自治体や企業などにおける災害対策、市民レベルでの防災意識の向上に
役立てるのが目的です。

県庁所在地別に見ると、
今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は
千葉市の85%、横浜市の82%、水戸市の81%と
相模トラフ巨大地震や南関東直下地震が危惧される
首都圏の3都市が上位に並びました。

首都圏以外では、
静岡市70%、津市64%、徳島市73%、高知市75%など
南海トラフ巨大地震のリスクが高い、東海から四国にかけての太平洋岸に
確率の高い都市が並びます。

予測を示した地図は、ウェブサイト
「地震ハザードステーション」で閲覧可能で
任意の場所の揺れやすさ、各震度の遭遇確率、地震のタイプ別の確率の違いなど
詳しい計算結果などを知ることが出来るそうです。

ページの先頭へ

お問合せ・資料請求