2018年06月27日

ZEH推進の重要性

2018年6月24日

朝の野菜を収穫しに畑に行くのが朝の日課になってきました。
今はまだ収穫が少しなのでキュウリ等を見つけて採るのが楽しみです。
でも、梅雨明け頃から2週間程度は採れ過ぎて大変になります。
今年も採れ過ぎに気を付けていますが・・・
冷夏の時は全く採れず、野菜作りも難しいものです。

ところで、新築住宅について
2020年に省エネ基準への適合を義務化するだけでは
国が掲げる家庭部分のエネルギー消費量の削減目標は達成できないということです。

より省エネルギー性能が高いZEHを併せて推進しなければならないようです。

経済産業省のZEHロードマップフォローアップ委員会の委員長を務めた
芝浦工業大学の秋元教授は、今後のZEHへの取り組みの重要性を説明しました。

経済産業省は5月にZEHの新たな方向性を示す
「ZEHロードマップフォローアップ委員会とりまとめ」を公開。

16年度の補助事業の完績などを通して見えてきた課題を踏まえ
エネルギー消費量の削減目標を達成するために必要な施策を見直した内容を報告し
ZEHの普及目標には大きな変更はないということです。

目標を達成するための新方針は、主に次の4つです。
①注文戸建住宅でのさらなる普及
②ZEH+の促進
③建売戸建での普及
④普及促進の施策
だそうです。

今後、低日射や多雪地域・都市部の狭小地など、
制約が大きい地域への配慮や設計コンペなどを通して普及を促進し
ブランド化に注力するほか、設計ノウハウの標準化にも取り組む方針だそうで、
今後も目が離せない分野です。

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2018年06月19日

住宅の省エネ化

2018年6月17日

梅雨空で午前中は少し肌寒さを感じました。
今日は一日中家の回りと畑の草取りに時間を費やしました。
体を動かしていても汗もかかず、草取りと畑作業は3時頃終わり一段落。
それにしても、雑草の逞しさには驚き!!
毎年6月からは特に雑草との戦いに終始してしまいます。

ところで
住宅の省エネで家庭部門のエネルギー消費量削減を目指すZEH

石油や石炭、天然ガスといった「化石燃料」を燃やし
大量のCO2を排出することにより進行してきた地球温暖化。

20世紀の100年間で地球の平均気温は0.6℃上昇し
このままのペースで温暖化が進むと
100年後に地球の平均気温は現在より4℃も上がると言われています。

1973年の一次オイルショック以降、日本のエネルギー消費量は約1.2倍に増加。
このうち住宅を含む家庭部門に限ると、約1.9倍となっていて
他部門と比べても伸び率が大きく、早急に削減への対策が求められています。

対策の柱となるのが ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH) をはじめとする
住宅の省エネ化です。

政府は2020年までに注文住宅の過半数をZEHに、
2030年までにZEHが新築住宅の標準となることを目標に掲げ
2016年から民間事業者による普及推進のため、ZEHビルダー登録制度をスタート。

経済産業省のZEH支援事業補助金申請には、登録が必須であることから
急速に登録が進み、2018年4月末時点で、6,465社が登録。
支援事業の補助金交付を受けた住宅も、昨年末時点で7,693戸に上ったようです。

今年度は取り組みを強化するため、経済産業省・環境省・国交省の3省が連携し
ZEH導入のための支援を行う事になりました。

各省は
「将来のさらなる普及に向けて供給を推進すべきZEH」(経済産業省)
「引き続き供給を推進すべきZEH」(環境省)
「中小工務店が連携して建築するZEH」(国交省)
を担当するようです。

さらに高度な省エネを達成する区分「ZEH+」が登場しています。

今後の動向が気になります。

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2018年06月13日

外が傷んでいれば、中も傷んでいる??

2018年6月10日

午前中、逗子まで打ち合わせに行きました。
途中、北鎌倉駅前近く、円覚寺の辺りでしょうか・・・あじさいの花が咲き誇っていました。
梅雨には”あじさい”が良く似合って、梅雨のうっとうしさを忘れさせてくれます。

ところで、
天井に水染みが見つかった!
この様子では内部の小屋組みも相当傷んでいるはず・・・。

これは、多くの一般消費者が抱くイメージだと思います。
外から見ただけで異常が見つかれば、中はもっと酷い事になっている。
誰もがそう考えがちです。

しかし、現実は必ずしもそうではない事が、最新の研究で分かったそうです。

住宅の外観に変化が見つかっても、
内部の構造躯体に生物劣化が生じている可能性は低いというのです。

国立研究開発法人・建築研究所、材料研究グループの上席研究員
槌本氏がまとめた論文「既存木造住宅の躯体生物劣化発生確率に関する分析」
で明らかになったそうです。

この論文によると、
外装材や内装材に水染みやヒビ割れなどの変状が見つかった部位のうち
内部の躯体に腐朽や蟻害などの躯体の生物劣化が発生していた割合は8.5%に
過ぎなかったということです。

つまり、外観で変状が見つかっても、9割以上の部位では
躯体の生物劣化が起っていなかったことになります。

「外が痛んでいれば、中も傷んでいる」という従来の常識を覆す結果です。

私の経験からすると、お客様が腰を抜かすほど驚くことが多々ありましたが、
きっと場所による事だと思います。

用心に越したことはないと思います。

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2018年06月05日

ZEHとZEH+

2018年6月3日

梅雨までまだ間がある6月の朝
目覚めと共に小鳥のさえずりを聴き、朝日を浴ると
日曜日でもあれこれ頑張りたくなります。

午前中、明日の仕事の段取りで事務所へ行き
午後からは、家に戻って梅の実取り・ジャガイモの収穫と草取り。
夕方から、近くの目久尻川沿いの散歩コースのウォーキングか高座プールに行くか・・・。
そして夜は、収穫したジャガイモと玉ねぎの料理をつまみにビールを一杯。
そんな一日になりそうです。

ところで、
環境共創イニシアチブ(SII)は2018年度のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
に関する補助事業の公募要領を公開しました。

SIIが執行する18年度の戸建て住宅向け事業は
環境省のZEH(ゼッチ)
経済産業省のZEH+(ゼッチプラス)
を対象としています。

ZEHの補助額は一戸当たり70万円。
蓄電システム(定置型)を設置する場合は
1kw当たり3万円を加算(上限30万円、または補助対象費の3分の1の低い額)

他方、ZEH+はZEHよりも高性能な仕様が条件で
補助額は一戸当たり113万円。
蓄電システムを設置する場合
1kw当たり3万円を加える(上限45万円、または補助対象費の3分の1の低い額)
となります。

採択方式は、一部で異なるので注意が必要です。

ZEHの場合は先着方式を採用します。
登録されたZEHビルダーごとに18年度のZEH普及目標などに応じた
1公募当たりの採択目安数をSIIが設定して知らせます。
採択目安数を超過した申請は受理しないということです。

ZEH+は事前割り当て枠の公募方式を採用します。

これによると、ZEH+が良いかと思いますが
予算と相談となることでしょう。

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