2018年04月26日

構造見学会のお知らせ

180500%E4%BA%95%E5%8F%A3%E4%BD%8F%E7%A0%94B4ura01.jpg

ページの先頭へ

2018年04月25日

長期優良住宅化リフォーム推進事業

2018年4月23日

昨日の暑さとはうって変わって、肌寒さを感じる1日でした。
早いものでゴールデンウィークまであと少し。
今年の夏野菜は何を植えようか、あれこれ考えて
昨日 草刈りと畑の耕しをやりました。
これからの悩みの種は雑草です。
取っても取っても次から次へと出てきて、
その生命力にはお手上げです。


さて、国土交通省は4月10日、
2018年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」について
補助対象事業の募集を開始しました。
この事業は、既存住宅の性能向上や三世代同居等の複数世帯の同居への対応に資する
優良なリフォームを支援するものです。

主な事業要件は、
リフォーム工事前のインスペクションの実施
一定の住宅性能を有するリフォームの実施
工事の履歴と維持保全計画の作成の3点です。

補助対象は、リフォーム費用及びインスペクションなどに要する費用で
100万円を上限として、費用の3分の1が補助され
省エネ性能など、住宅性能を向上させる場合には、
最大で300万円の補助が出るということです。

応募は例年通り、
通年申請タイプ・事前採択タイプ(安心R住宅)・提案型の3タイプです。

通年申請タイプについては、本事業の要件に適合し
施工業者または買取再販業者が11月30日までに事業者登録を行うことで、
交付申請が可能だということです。

既存ストックへの性能向上もピッチが早くなってきたようです。

ページの先頭へ

2018年04月18日

地震発生確率値

2018年4月17日

朝から肌寒い1日でした。

熊本地震の本震から昨日で2年

熊本城の敷地内にある加藤神社では、
境内に並べられた約1千本のろうそくに火をともす
追悼の催し「祈りのあかり」が開かれ、
ともしびに照らされた被災者らはライトアップされた熊本城を前に
ふるさと熊本の復興を改めて誓ったということです

さて、政府の地震調査委員会は
長期評価による地震発生確率値を発表しました。
2018年1月1日を基準日として算定し直したもので
2017年1月1日時点で算定した前回の評価と比べると
海溝型地震の発生確率の上昇が目立ったということです。

南海トラフでは、マグニチュード8~9クラスの地震が
30年以内に発生する確率が「70~80%」に引き上げられました。
前年の評価では70%程度でした。

茨城県沖では、M6.7~7.2の地震発生確率が20年以内に「80~90%」となり
前年の評価では、80%程度でした。

地震発生確率値は、歴史的な資料や調査研究などから分かった
過去の地震活動記録を統計的に処理して、
「今後ある一定期間内に地震が発生する可能性」を
確率で表現したものだそうです。
算定基準日を設定し、1年をめどに更新しています。

想定した次の地震が起こらない限り、
年数経過とともに、地震発生確率は増加するという事です。

やはり、地震の恐ろしさを絶対忘れずに
地震に対して対応できるようにしておきたいものです。

ページの先頭へ

2018年04月13日

ZEH基準の標準化

2018年4月12日


昨日の大分県中津市で大雨や地震などの原因がないのに
突然、山が崩れ。1人が死亡5人が行方不明となった
土砂崩落

現地で調査にあたった専門家チームは
風化した岩盤が一気に滑り落ちる「深層崩壊」が発生した可能性を指摘した
大規模な土砂災害の危険を抱える地域は全国に点在しており
「特別警戒区域」の指定は約36万か所に上るという事です

政府はこのほど、2018年度のZEH支援事業の概要を公表しました
これまで各省ごとに実施していた住宅の省エネ性、断熱性向上に関する支援事業について
2018年度は経済産業省、国土交通省、環境省の3省が一体となって推進します
政府はエネルギー基本計画の中でZEHの普及に向けて
「2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」
という、目標を掲げています

現在、有識者委員会を設置し、注文住宅に加え建売住宅、集合住宅を含めた
ロードマップの見直し、拡充及び取りまとめが進められています
更に、新たに集合住宅に関するZEHの定義の確立など
今年度内のとりまとめを目指すとしています
また、全てのZEHについて、今後は建築物省エネルギー性能表示「BELS」が必須となるほか
高性能建材による住宅の断熱性能向上リフォームについては
経済産業省、環境省の2省が連携して行うとしています

今後の動向が気になります

ページの先頭へ

2018年04月02日

屋根にも通気層を!

2018年3月31日

3月も今日で終わり。明日からは4月。
家庭にしても、会社にしても、別れ、そして出会いの季節です。
また、桜の花もそろそろ散り始めていますが、来週の週末まで天気が崩れそうになくて
あと一週間は楽しめそうですね!


ところで、外壁に通気層を設けるように、屋根にも通気層を設けるのが望ましい。
国土技術政策総合研究所(国総研)の木造住宅の劣化に関するガイドラインで
その様な考え方が示されました。

外壁の雨仕舞いで広く普及している通気層工法。

同じように、屋根の納まりにも通気層を確保すべきではないか。

そんな考え方が、国総研がまとめた
「木造住宅の耐久性向上に関わる建物外皮の構造、仕様とその評価に関する研究」
の成果報告会で発表された。

ガイドラインは、水分に起因する木造住宅の劣化をテーマに据え
5年がかりの共同研究の成果を2017年8月にまとめたもので、
膨大な資料なので、全てを精読するのは難しいそうです。

この中で、早稲田大学創造理工学部 建築学科の輿石教授が
屋根の納まりに通気層を設ける「通気下地屋根構法」の
設計施工要領案を解設しました。

通気下地屋根構法とは、野地板の上にタテ・ヨコの材木等を使い
屋根との間に隙間を設け、侵入した雨水と湿気を排出する構法だそうです。

今現在でも屋根通気に関しては、さまざまな手法がとられています。

今後屋根通気に関して、どのように進化していくのか楽しみです。

ページの先頭へ

お問合せ・資料請求