2017年08月29日

台風に備える

2017年8月28日


今日は涼しさを感じた朝でした。
暑さが戻って来るとは思いますが・・・
台風の襲来に備え、対策を講じておきたいものです。

1)日頃からの注意として
 a)屋根瓦にズレたり浮いたところが無いか点検する
 b)雨どいに、木の葉や泥などが詰っていないか点検する
 c)雨どいの接合部が外れていないか、また、金具の緩みを点検する
 d)排水溝は雨水が速やかに流れるか点検する
 e)雨戸のがたつきがないか点検する
 f)トランジスターラジオ、懐中電灯、非常食、水などの備えは大丈夫か確認する
 g)TVアンテナはしっかり固定されているか点検する

2)台風の来襲時には
 a)強風下で不用意にドアを開けないようにします (ドアが飛ばされたりする)
 b)窓ガラスが割れたら、合板等を窓枠にガムテープで固定する
 c)万が一の雨漏りに備え、タオル、雑布を用意する
   雨漏りは、その時に場所と風向きを覚えておくと、後で修理箇所を見付けやすくなる

3)台風が去ったら
 a)風通しを良くして、濡れた箇所や物を早めに乾かします
 b)屋根、外壁などの損傷を点検します
 c)雨どい、排水経路にものが詰ったりして支障が出ていないか点検します
 d)床下に浸水した場合は、消毒が必要です
 e)床上浸水したら、各室、各部分を清掃・乾燥させます

4)洪水注意報が出た場合
 床下収納庫の中身を出しておく
 浄化槽のモーターなど、水をかぶりそうな配線は電源を切ります
 浸水時は水道が使えなくなることもあるので、飲料水の確保をします

台風についての対策としては、もっとたくさんあると思いますが
『備えあれば憂い無し』
注意しておきたいものです。

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2017年08月22日

水害に備える

2017年8月21日


真夏なのに青い空を見られた日が何日くらいあったのか?
きっと何日もなかったように思います
雨が降らなければ、曇りの連続
これだけスカッとした青空を待ち望んだのはないように思います

ところで、想定を超える豪雨が各地で発生していて
家づくりや街づくりにも変化が求められています

6月下旬からの梅雨前線や台風3号の影響で九州北部を中心に猛烈な雨が降りました
気象庁によると7月5日から6日にかけての降水量は
福岡県朝倉市朝倉で586mmと記録的な大雨でした
この豪雨は大きな水害を招き土石流も引き起こし土砂や流木が建物を襲い
福岡県だけでも家屋の被害は8月1日時点で981棟に上ったそうです

また、7月22日から23日にかけて秋田県で降り続いた記録的な大雨も
横手市などに大きな被害をもたらしました
横手では2日間で314.5mmの降水量
この影響で1800棟を上回る住宅に被害が生じました

ここ数年を振り返ってもほぼ毎年のように記録的豪雨が水害を招いており
もはや水害は地震や火災と同様に家づくりの際に備えが要る災害に変化してきています

地盤が崩れて土石流や流木を伴うような大規模な水害に対しては
土木事業による対応が不可欠で、建物側での対応は難しい
しかし、下水処理能力を超えた集中豪雨で水が溢れる内水氾濫や
徐々に水位が上昇する河川氾濫などの水害への対応は少し違います
・・・と専門分野の芝浦工大の中村教授は指摘します

その水害対策の1つが基礎高を上げて床の高さを上げる方法です
床高を上げた場合に水害被害額をどの程度低減できるかをシュミレーションしたら
10年から1000年に1度の確率までの降水量9パターンを用意し
それぞれ対策なし、基礎高0.5m増、1m増の3パターン・・・
計27パターンの年間被害額を推定
その結果、ある地区では床高を上げた場合の年間被害額期待値が93%減少したそうです

今後考慮していきたいところです
(一部、日経ホームビルダーより)

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2017年08月16日

火災警報器

2017年8月15日


夏休みなのに連日の雨でうんざりします
今日、計画していた登山も中止してお墓参りに変更したり
野菜づくりの本を見たりしてお盆休みを過ごしました
天気予報だとあと一週間程この天気が続きそうで日照不足が心配です

ところで、2006年に消防法が改正され新築、既存住宅を問わず
全ての住宅に火災警報器の設置が義務付けられました
電池式が大半でその電池が寿命を迎え始めています

火災警報器設置のピークは2008年で
電池切れがこれから一気に増えて、その数2240万台になるそうです

NHKが行った調査によると火災警報器が設置されていても電池が切れるなどして
適切に作動せずに発生した火災は、過去5年間で600件余りに上ると言います
電池切れや故障の際はアラームが知らせてくれるが
お客様にはこの音が何の音なのか分からないそうで、実際消防署へは
「警報器から音が鳴っている」との問い合わせが増えているという

適切に機能させるには維持管理が不可欠です
電池寿命を迎える今、パナソニックなどのメーカーも電池交換や機器交換を呼びかけています
私も今年の6月に火災警報器の点検を完了しました
火災などの人災は防げるので、対策を講じておきたいものです

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2017年08月07日

進化するトイレ

2017年8月5日


今年は迷走台風の影響で天気がスッキリしない日が続いていますね
この辺りは梅雨に降水量が少なかったので水源地には水が溜まったのではないかと思います

ところで、丁寧にトイレを掃除しているはずなのに
いつの間にかこびりついてしまう汚れや気になる臭い...
暑い季節は特に気になります

そんなトイレの2大ストレス...汚れと臭いから解放されて
スッキリ爽やかに過ごしたいものです

そこで、トイレリフォームの提案を少し紹介します

1)掃除をしているのに、なぜ汚れと臭いが消えないの?
例えば、小用時に飛び散った「尿はね」
これらの汚れや菌が便器の奥やフチ裏などに残っていると
黄ばみや輪じみといった汚れに変化してしまいます
この汚れを菌が分解することでトイレ空間にこもる嫌な臭いが発生します
特に夏は菌の繁殖が活発化し臭いがきつくなりがちです
トイレブラシといった掃除用具も使用後そのままにしておくと
菌が繁殖し臭いの原因となります

2)隅々までお掃除楽楽なトイレってあるの?
汚れや臭いの最大の発生源がトイレのフチ裏!!!
今時のトイレはこのフチ裏をなくすことでトイレの奥までグルッと一拭きでき
お掃除がグンと楽になりました
さらにサイドのレバーを回すと温水洗浄便座の前方が持ち上がり
便器とウォシュレットの隙間を綺麗に拭くことが出来ます

3)トイレが...お掃除を手伝ってくれたらいいのに!
近頃のトイレは賢く進化
様々な自動機能で掃除をサポートしてくれます
例えば、使用後を8時間使用しない時は「きれい除菌水」のミストを自動で吹きかけ
見えない汚れや菌まで分解、除菌するタイプもあります
トイレ自身が綺麗を守ってくれます

現在、その他にも多機能な製品はたくさん出てきています
お気軽にご相談ください

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2017年08月01日

地域型住宅グリーン化事業

2017年7月31日


昨日迄の天気とはうって変わって、夏らしい青空が戻ってきました。
私たちも何となく 心も夏休み気分になりがちです。
でも、お盆休み迄はあと10日程、
踏ん張り所ですね!

ところで、
今年も地域型住宅グリーン化事業が始動しました。

国土交通省は、地域の木材関連事業者、流通事業者、建築士事務所、中小工務店などが
グループで取り組む省エネ性能に優れた木造住宅の整備を支援するのが狙いです。

補助対象は、木造新築の長期優良住宅、認定低炭素住宅、
性能向上計画認定住宅、高度省エネ型住宅などです。
高度省エネ型住宅は、改修も対象となります。

採択されたグループには、一戸当たり最大で165万円の補助金が支給されます。

前年度からの大きな変更点は、高度省エネ型の外皮性能が
従来の省エネ基準から、ネットエネルギーハウス(ZEH)の外皮強化基準に改められたことです。

建築物省エネルギー性能表示(BELS)を取得した企業のうち
特定条件を満たす施工事業者を「BELS工務店」とし、
その構成割合が高いグループに補助金を優先配分するということです。

また外皮性能向上を誘導する観点から
「ランクアップ外皮平均熱貫流率」を達成する住宅の割合が高いグループにも
優先配分するそうです

採択結果は8月下旬に公表予定だそうです。
私も楽しみにしています。

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