2017年07月24日

長期不在時の備え

2017年7月22日


雷雨と共に梅雨明けしたと思ったら連日の猛暑です
今年の夏の乗り切りは例年より少しきつそうです
無理をしないで水分補給を忘れずに、暴飲暴食に気をつけたいと思っています

ところで、今年の夏休みはどこに出掛けようか・・・
家族旅行の計画を建てているご家庭も多いのではないでしょうか
旅行の計画と一緒に長期不在時の心得をピックアップしてみました

旅行先で「鍵はちゃんと掛けたかな」と不安になった経験はありませんか?
出掛ける直前に確認すると漏れが発生する確率がアップ!
チェック事項をあらかじめ書き出しておきましょう

窓の施錠
リビング2箇所、子供部屋2箇所、台所2箇所、寝室2箇所、トイレ、お風呂、廊下など
具体的に書き出しておくと便利です

ガスの元栓、主電源のチェック
冷暖房の電源OFFチェック、必要最低限の家電を除き
外出時には外す癖を!

部屋の電気が灯っているのは防犯上有効で、タイマーを活用!

コンセントを外しておくと節電になるだけでなく
「不在時の火災リスク低減」や 
最近増加している 「雷になる電子機器の故障防止」にも有効です

それから、外から見て
「あの家しばらく不在だな」と分かってしまうことは
当然、防犯上良いことではありません
ちょっとした手続きで防犯リスクは低減出来ます
郵便局へ不在届を出す。新聞は出発前日から止める。宅配便の再配達はメールで。

郵便局の不在届の手順として
郵便局へ行き。書類に必要事項を記入し、不在届に郵便物を保留する期間を記入。
窓口で本人確認できる証明書(運転免許証、保険証など)を提示し
不在届を提出する旨を伝える
保管期間は最長30日間です。配達は期限の翌日に全て配達されます。

とにかく、安心して外出したいですね!

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2017年07月19日

断熱改修

2017年7月17日


連日の猛暑日です
元気なのは、子どもと雑草なのかな?
と思わせるほど、畑に行くと、雑草の育つ早さには驚きます。
今月初めに除草したばかりなのに 30cm~60cmの背丈になっています
昨日は登山に行く予定を中止して、畑と庭の草取りに時間を費やしました。

ところで、昨今一般化しつつあるリフォーム分野が、断熱改修です。

一番のおすすめは、床の断熱工事です。
築30~40年の住宅では、壁は断熱していても、床は無断熱のことがよくあります。
床は足裏など体に接する部位なので、
断熱改修の体感効果は大きい。
断熱改修の際に 壁の気流止め施工もできるので
壁の断熱効果も高まります。

二番目は窓です。
ガラス交換や内窓、サッシごと交換する手法など、改修メニューも豊富で
効果もすぐ体感でき、費用対効果も高いです。

天井は夏場の暑さ対策として、非常に有効です。
押入の天井から屋根裏に入れる可能性が大きいので
施工は短期間で終了することが多いのでおすすめです。

壁の断熱に関しては、非破壊の工法に決め手がない。
断熱パネルを内貼りにする製品もありますが
パネル目地が意匠上嫌われるようです。
厚みを抑えるため、断熱性能に限界があるのも課題です。
壁断熱にする場合は、破壊構法で他のリフォームと一緒にするのが良いと思います

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2017年07月10日

シックハウス症候群

2017年7月8日


梅雨明けを思わせる連日の暑さ
関東地方は雨が少なくて水不足が気になります

さて、今日はシックハウスについて書いてみます
10年以上前に問題になって、最近忘れてしまっている言葉です

新築やリフォーム後など頭痛やめまい、吐き気、喉の痛み
目がチカチカするなどの症状が出ることがありました
これらの症状は「シックハウス症候群」と呼ばれ
建材や家具、日用品などから発散するホルムアルデヒド、トルエン、キシレンなどの
揮発性有機化合物(VOC)が主な原因の一つで
ライフスタイルの変化に伴う換気不足も影響があります

シックハウス対策として、日常の注意点は
1、新しい家具やカーテン、カーペットなどにもVOCを発散するものがあるので注意が必要
2、家具や床に塗るワックス類などにも発散するものがあります
3、防虫剤、芳香剤、消臭剤、化粧品、香水、整髪料なども発散するものがあります
4、新築当初やリフォーム直後は特に換気や通風に気を付けます
5、気温が高くなる夏は化学物質の発散が増えるので窓を閉め切らないようにしましょう
6、窓を開けて換気する際には一度に複数の窓を開けて空気の循環を良くします
7、24時間換気システムの場合スイッチは常時ONにします
8、24時間換気システムは取り扱い説明書に従い定期的にフィルターの掃除をします

健康、安全に暮らすために
住宅内に発散した化学物質の影響によってさまざまな健康被害を起こすシックハウス
正しい対策を行って健康に暮らしていきましょう

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2017年07月03日

宇宙エレベーター

2017年7月2日


梅雨空が続いています
降水量が少なく、今後が気になります
先週の天気予報に一週間近く振り回されました
外構工事の最後の土間コンクリートを打設するのに
天気予報では水曜日以降は雨マークだったのですが
金曜日を除いて全て雨が降りませんでした
明日の天気は晴れマークで降水確率10%だそうです
無事、玄関のアプローチの土間コンクリート仕上げを終わらせたいものです

ところで、内閣府は5月「宇宙産業ビジョン2030」を発表
国内宇宙産業の市場規模を2倍に拡大する方針を示した
「宇宙エレベーター」や「小惑星から吊るタワー」など
新時代に備えた建築の構想が熱を帯びています

宇宙開拓時代の扉が開きつつある
月や小惑星で採掘した資源を地球に運ぶ日常はそれほど遠い未来ではないかもしれません
大量の資源をどのように地上に届けるのか
運搬用ロケットが開発されても発着が頻繁では採算が合わないし・・・

その解決策として大林組が構想する技術が宇宙エレベーター
宇宙から長さ約10万kmのケーブルを地上に垂らし
「クライマー」と呼ばれる車両が昇降する人類最大の建築物になります

現在の市場規模は1.2兆円ですが
内閣府などは今年初めて宇宙ビジネスのアイデアを募集するコンテストを開催します
大林組は選出されたアイデアの事業化を後押しする民間企業の1社として期待されています
試算では総工費10兆円
可能ならば2030年ごろから着工し完成まで20年ほどかかる予想のため
2050年過ぎとなる構想だと説明する
(日経アーキテクチュアより)

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