2017年05月29日

地震ハザードステーション

2017年5月27日


5月も残すところ、あと数日です
天気もいいしドライブがてら食事にでもでかけたい気分の週末!
今日、明日は現場見学会でお客様の来場をお待ちしていました
今では来場されたお客様との談笑も楽しみの一つになっています

ところで、日本には約2000の活断層があるとされていますが
この「全国地震動予測地図」では、主な活断層の地震発生確率もまとめられています

1995年神戸地震は六甲、淡路島断層帯の一部が活動して発生したもので
昨年4月に発生した熊本地震の本震は布田川断層帯が引き起こしたとされています
暮らしの身近にあつ活断層について注意を払う必要があります

地震調査委員会の平田直氏は
「太平洋沿いでは発生確率は少しずつ増加している。
日本国内では、どこでも強い揺れに見舞われる可能性がある。」と注意を呼びかけました

「全国地震動予測地図2017年版」は、防災科学技術研究所が運用するウェブサイト
「地震ハザードステーション」において約250m四方単位で閲覧することが可能だということです
見る価値は絶対にあります。
(地震ハザードステーション URL http://www.j-shis.bosai.go.jp/ )

備えあれば憂いなし
何かありましたら、何でもお申し付けください!

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2017年05月22日

地震動予測地図

2017年5月21日


昨日以上の暑さになり、事務所の室温も31℃です
まだ、風があり湿度も40%程でジッと動かないでいれば
爽やかな一日です
でも外で畑仕事に精を出したので汗だくになりました

ところで、文部科学省の地震調査研究推進本部は4月27日
全国地震動予測地図2017年版を公表しました
この資料は東日本大震災によって指摘された確率論的地震動予測地図諸課題のうち
特に大規模、低頻度の地震に対する取り組みの成果をまとめて公表しているものです

2016年から30年間に震度6以上の揺れに見舞われる確率を示した
2017年版の地震動予測地図を見ると、関東から四国にかけての太平洋側は
ほぼ全滅で26%から100%という高い確率が示されています

26%以上の地域というのは、この予測地図において最も危険度の高い地域で
30年間では26%とされていても今後約100年の内には震度6以上の揺れに
高い確率で見舞われる地域として指摘されるものです

関東首都圏をはじめ、大都市が集中する太平洋側沿岸部は総じて危険度が高く
太平洋側の主要都市部が大規模災害に見舞われた場合の被害予想は
東日本大震災を超えるとみられており、対策は急務になっています

地震多発国において住宅を供給する立場の者の責任として
建て主様の安全と財産を守る地震対策は最重要課題のひとつと言えます
避けることがほぼ不可能な災害だけに事前の対策は不可欠です

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2017年05月15日

火の用心

2017年5月15日


今年も連休中からツバメが事務所の1階に巣作りを始めていました
昨年の巣立ちの時に壊した部分を修理して昨日完成したようです

ツバメが事務所の下に毎年くるようになってから
7年程になりますが巣作りの方法は毎年違います
上手に作るツバメもいれば下手なツバメもいます

泥と草わらを混ぜて積み上げていくのですが・・・
職人で言えば基礎工事と左官工事を合わせた手法で作っています
今年は巣が落下しないように注意してみてあげたいと思います

image1.JPG
乾いていない土の部分が今年の修復箇所ですね


ところで、新潟県糸魚川市の大火から半年になります
4万㎡が焼失し、市街地火災の恐ろしさを改めて認識しました
現行基準に満たない裸木造と強風による飛び火が被害を拡大した要因と考えられています

現地調査した専門家によると糸魚川大火のような強風はどの地域でも起こり得るそうです
そのため、屋根から焼損が起こることは想定しておくに越したことはないということです

ただ、過剰に対策をする必要も無さそうです
屋根からの炎の侵入を防ぐという点から瓦屋根の場合
ズレや隙間が生じにくいよう施工するといったことが重要になります

「災害は忘れた頃にやってくる!」
火の用心!それから、防災グッズも再確認したいものです

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2017年05月09日

防災瓦

2017年5月7日


大型連休も今日で終わりです
私も久し振りに家族で千葉の勝浦までドライブ。
一泊して、勝浦の朝一へ6:30頃から出掛け、海の幸・山の幸を見物しながら
フキ、竹の子、ワラビ、アジ、イカ等を買って帰り、食べたところ
特にアジの美味しさには驚き!あっという間に無くなり、
もう少し買っておけばと思いましたが・・・少し残念

ところで、私の家も築25年になってしまいました。
外部に関しては全く何も手を付けていない状態でしたが
先月から屋根、外壁、浴室等、少しづつ手を入れています。
少し心配だったのが、屋根瓦です。
見た感じの重厚感はいいのですが、最近多発している地震対策が
嫌でも気になってきます。
25年前葺いてくれた屋根屋さんと相談して、ビス止めで施工し直しと
構造本体の耐震補と一緒に施工を終えたところです。
粘土瓦の歴史は約1400年といいます。
日本の風土に合った屋根材として今日でも多用されています。
瓦の生産拠点は良質な粘土が豊富に取れる土地に集まります。
有名なのが島根県の石州瓦・兵庫県の淡路瓦・愛知県の三州瓦。
なかでも三州瓦は、全国の出荷量の7割超を占めるそうです
鶴弥の阿久比工場は、その三州瓦の産地である愛知県知多半島の中央に位置する。
一般的な住宅では屋根の施工に約1500枚の瓦を使います。
2016年4月に発生した熊本地震では瓦が脱落した家屋の映像が流れました
「土が原料の瓦は重いため揺れに弱い」といった印象が広がったが
鶴弥によれば「防災瓦を使った住宅では、熊本地震でも
ほとんど被害が見当たらなかった」そうです。
実際、防災瓦は東日本大震災の被災地でも
復興住宅の屋根に数多く採用されているそうです。
屋根瓦の施工を終えた我が家も耐震省エネZEHの観点から
これからも検討していく予定です。

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