2016年06月28日

多彩なサービス

2016年6月25日


朝、事務所に来るとツバメの親鳥が巣の下の地面でウロウロしています
何かなと思って覗くとヒナが巣から落ちてしまっていて
それで親鳥がオロオロしていたのです
6匹のうち4匹が落ちてピーピー鳴いていました
早速、巣の直下に90cm四方の板を取り付けてヒナを巣の近くに戻しました
落ちないように柵を取り付けておいたら、また、親鳥がエサを運び始めました
無事に巣立つかどうか楽しみです

ところで、ライフスタイルの変化に合わせて多彩な
「家事代行サービス」や「ハウスクリーニング」が登場しています
例えば、「育児で忙しい時のサポート」や、頼んで「家族団らんを満喫」
頼む可能性が高い順番は、一番目は妻であり母である
お母さんが入院したとき。二番目は年末。三番目は体がきつくなったときだそうです

世の中の主婦の方々はどんな思いでしょうか?
家事から解放されるの日が近い将来くるでしょうか?

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寝室のプランニング

2016年6月22日


今日は湿度が高く動くと蒸し暑い一日です
そんな中、事務所のツバメの親はセッセと餌を運んでいます
ヒナも背伸びをして餌に在りつこうと一生懸命に競い合っています

ところで、寝室は広すぎても落ち着かず安らかな睡眠をとることが出来ません
プランを考えるときベッドルームは狭すぎず広すぎず・・・使いやすい寝室空間をと思います

欲をいうと寝室に隣接するウォークインクローゼットとは別に日常的な衣類のクローゼットを備え
窓側は主人の為の書斎コーナーというプランニングが良いし、さらにベッドの頭のそばには
プライバシーを損なわない出窓を設けたりして寝室への採光と通風を良くするのも一考です

書斎机前には窓には障子を入れ、柔らかい光を取り入れてみるのもきっと良いと思います

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熊本地震から分かること

2016年6月18日


梅雨時のひと休み
よく晴れて湿度も低く気持ちの良い一日でした
事務所に帰ってツバメの巣を見ると巣の周りにヒナの頭が2~3個見えました
親鳥が餌をセッセと運び始めました

ところで、熊本地震において、2000年基準に沿って建設したと思われる住宅の
全壊と倒壊が発生したことについて調査の取りまとめに当たっている京都大学の五十田教授の報告の中で
木造住宅のモデルを用いて、前震と本震による変位をシュミレーションしてみて
耐震性能をランク分けした2階建て木造住宅を想定し、これらに益城町役場で観測された前震と
本震の地震動を入力したときの変位を計算した結果、建築基準法の耐震性能では倒壊。
等級2で全壊。等級3ではほぼ無害になることが分かったそうです

仮に建築基準法ぎりぎりの住宅を建設しても実際には重くて壁や腰壁などの準耐力壁が加わるので
耐震等級2に近くなる場合があり建築基準法ギリギリ満たす程度の住宅では大きな被害になる恐れはあるが
等級2から等級3レベルの余裕のある設計をすれば被害を被害を軽減できることが見えてきて
少なくとも等級2から等級3レベルでは所定の安全性能を果たしているということです

関東大震災以降、常に地震に対しての対策をしてきた土木、建築業界ですが今後の動向が注目されます

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障子で陰と陽をつくる

2016年6月15日


一日中梅雨空で事務所の下のツバメは卵をあたためているようですが
なかなかヒナにかえらない様子です

ところで、1960年代までの普通の日本の住まいは障子と襖で仕切られた間取りが一般的でした
今では映画やTVの場面でしかお目にかからない住居です
そこは個人の場であっても音も気配も伝わりますが姿は「見えない場」です
簡単に開いてしまう障子も襖もそれを開くか開けるかはその人のモラルの問題でした

この「見えない場」ということが極めて重要だと考えられます
繋がっていて、気配も音も伝わりますが姿は見せずにいられる自分の場は安心感が保証され
共同生活のなかであっても自由を感じることが出来ます

穏やかな共同生活が送れる自由の場とは
ドアをピシャリと閉めて気配も音も伝わらない「個室」でコミュニケーション不可の場ではないと思います
複数世帯の住居間においてもコミュニケーションを可能にする
開くと閉じるの陰と陽の境界の考え方が必要になると思います

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