2016年02月26日

ネット・ゼロエネルギー住宅

2016年2月25日


行きつ戻りつ春に近づいています
しかし、今日の風の冷たさはこたえました
あと、少しの辛抱です

今、ゼロエネルギー住宅の計画を進めています
計画を進めるのは楽しいですが性能と予算のバランスを崩さないようにするには
大変な面もありますが、夢もあり、計画、着工、施工、完成。そして、性能の確認をデザインです

国では2020年までにすべての新築住宅に省エネ基準を義務化するという方針とともに
ネットゼロエネルギーハウス(ZEH)についても言及しています

具体的には2020年までに標準的な新築住宅でZEHを実現し
2030年までに新築住宅の平均でZEHを達成することを目標としています

少し整理すると
2020年までに義務化されるのが、平成25年基準で
ワンランク上の省エネ性能が高いのが低炭素建築物の認定基準です
さらに、ゼロエネルギー住宅、ZEHがあります

忘れてはならないのが耐震性、長期優良住宅です
省エネ性だけが良くてもその他の性能も見落とさないようにしたいところです

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三世代同居

2016年2月23日

もうすぐ3月ですが、なかなか春らしい暖かさにはなりません
朝起きて温度計を見たら寝室の気温15℃。洗面所、玄関10℃。トイレ12℃。
リビングはストーブのおかげで20℃でした

一番寒い時から比べると5℃くらいは室温が上昇していますが
体感温度はなかなか上昇してくれません

ところで、今三世代同居住宅(二世帯住宅)が注目されています
きっかけは補助や減税など、国策による普及促進ですが
経済的、社会的にも潜在需要が高まっています
全国的に世帯年収の中央値は415万円。平均年収は528.9万円
平均以下の世帯が6割を占める一方で世帯年収800万円以上も2割存在
二極化がはっきりしています

世帯年収自体も20年前と比べ135万円減少
一般家庭の家計は苦しく住宅予算の低下につながり
世帯年収を上げるには共働きが必要です
家計を楽にするには住宅費、光熱費など生活コストを引き下げることが有効です

そもそも人は助け合うために「集まって住む」のが標準で
核家族化が加速したのは高度経済成長以降です
低成長に戻った日本が近居を超えて再び三世代同居(+共働き)を選択していくのは
自然な変化だと思います

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