2015年11月19日

温度差をなくす

2015年11月17日


暖かい一日でしたが、夕方から小雨がパラつき始めました
大雨にならなければ・・・と思いつつ
天気予報に目をやる日が続きます

夏の暑さだけでなく、冬の寒さも健康リスクを高めます
脳梗塞や脳卒中といった健康被害は日々の血圧の変化に起因し
特に暖かい部屋から寒い廊下に出た時、寒いトイレに行く時
起床時に暖かい布団から寒い部屋へ移動した際に発症する危険が高まります

例えば、起床時の室温を8℃~20℃に改修した家での収縮期血圧の違いは
改修前では最高血圧145だったのが、改修後では133というように違います

このように部屋を暖かくすることは健康にとってとても重要です
家の中でどこに行っても暖かいことが健康につながる事がよく分かってきます

ページの先頭へ

2015年11月17日

長期優良住宅のメリット

2015年11月16日

昨日、一昨日より暖かい一日でした。
11月も半ばになりイチョウの葉も少しずつ色づき始めた感じがします。

ところで、長期優良住宅は名称が示す通り、良質な住宅を長期にわたって大事に使うという
考えに基づいて制度設計された認定住宅です。
国が定めた認定基準を満たす住宅の計画(建築・維持保全)を自治体が認定しています。

メリットとして住宅ローンの減税では、認定住宅は一般の住宅に比べ、控除額の上限が
100万円上乗せされています。
住宅ローンを利用した場合でも所得税の控除が受けられる措置もあります。
この他にも登録免許税は所有権保存登記と移転登記にかかる税金について
一般住宅特例よりもさらに低い税率が適用され、不動産取得税についても課税標準からの
控除額が一般住宅特例より100万円増額され、固定資産税に対する優遇も
一般住宅特例よりも2年間長く受けられます。
フラット35Sでは金利引き下げが優遇される、金利Aプランが適用されます。
しかし、一般的な住宅と比べた標準的な「かかり増し費用」をもとに算出すると、数百万程度割高に
なりますが、長期優良住宅相当の性能・仕様を標準としているところもあります。

ページの先頭へ

2015年11月16日

冬場のヒートショック

2015年11月13日


朝から曇っていて肌寒さを少しづつ身にしみて感じる時期になりました
温かいものが恋しい季節ですね

ところで日本人にとって1日の終わりに入る温かいお風呂は欠かせません
しかし入浴中の死亡者数は年間1万7000人以上にのぼります
この原因となるのが「ヒートショック」です

急激な温度変化により血圧が大きく変動して起こり
温度変化が要因となるためその多くは冬場に起こります

日本では浴室や脱衣所の暖房意識が低いため
温かいリビングから出て寒い脱衣所で服を脱ぐことになりますから
ここで血圧が急に上がり、そのあと熱いお湯につかり血管が拡張して
今度は血圧が急激に下がり、そしてヒートショックが起こります

ヒートショックを防ぐために必要となるのは浴室や脱衣所を暖かくすることですが
何より大切なのは温度差をなくすことです
冬の血圧リスクのために家を暖かくするのも大切ですが
さらに家の中で寒い場所をつくらないことも大切なことだと思います

ページの先頭へ

お問合せ・資料請求