2015年11月06日

エコ建築の最先端

2015年11月5日


朝6時頃起きて寝室の雨戸を開け、新鮮な空気を胸いっぱいに吸うのも
一日の始まりを感じるひと時です
乱間の窓の2重サッシの外側のガラスにうっすら水滴がついています
今年も自宅で冬の結露気温湿度を確認したいと思っています

ところでエコ建築で世界の最先端をいくドイツ
エネルギーをほとんど使わなくとも高い断熱性能などにより
快適に過ごせる「パッシブハウス」発祥の地です

日本ではまだまだ「省エネ」のイメージがあるエコ建築ですが
ドイツではそれだけでなく環境への負荷や健康で快適に人が暮らせることへの配慮
地域とのつながりなど総合的な視点にたって作られています

例えば、4年前に木造でゼロエネルギーを実現したアウクスブルクの教会
教会は石造りのイメージがありますが、エコ建築において木はコンクリート製造や
鉄製造に比べて環境負荷が低く、またドイツ国内に豊富にある資源として重視されています
このためドイツでは個人住宅だけでなく
教会や学校などの大型建築においてもエコの観点から木造化が進んでいるということです
木造はエコ建築の最先端のひとつと言えるでしょう

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床下エアコン

2015年11月4日


昨日、今日と快晴で現場の方も快適です

今日は「床下エアコン」について書きます
「床下エアコン」とはエアコンで暖気を床下に吹き込み
床面に設けるガラリから室内に取入れて全館空調を行う方法です
ガラリからの暖気の対流に加えて床からの輻射の効果も得られ
これらにより気流に感じにくく適度な室温の温熱環境を1台のエアコンで実現できます

床下を室内と捉え、基礎に断熱材を施す基礎断熱の住宅で注目を集めている「床下エアコン」
床下エアコンへの関心は温暖地でも高まっています
背景には2020年省エネ基準適合義務化に向けた住宅の高断熱化とエアコンの高効率化があります
床下エアコンの一番の注意点は温度ムラです
エアコンから近い場所は暖まりやすく、遠いほど暖まりにくいので
設置方法によって各室で温度差が生じる場合があります

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