2015年08月28日

キッチンは体型に合わせて

2015年8月27日


8月も残すところあとわずかです
そういえば、小学生の姿もまばらです
きっと夏休みの宿題に追われているのかもしれません

今日はキッチンの動線と使いやすい高さ寸法について書いてみます
キッチンでの作業の効率性を高めるためには調理台、シンク、コンロなどの
配置によって決まる動線が重要になります
調理の基本的な作業動線は、準備から調理、配膳へという流れになります
この流れに沿って効率よく動けるように機器を配置することが重要です

家全体のプランニングや利き手が右か左かにより
動線が逆になる場合もあります
また、ワークトップの寸法は一般的には85cm奥行きは65cmですが
大型化する傾向にありますが、体型に合わせた寸法で作るのが最高です
作業効率を判断する物差しの一つに作業のトライアングルがあります
冷蔵庫(ストック、準備)とシンク(準備、調理)そしてコンロ(調理)の関係です
この3つの位置と距離は作業効率に大きく影響してくるため
十分な配慮が必要になります

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居住性の善し悪し

2015年8月25日


昨日の夕方から今朝にかけて肌寒いくらいでした
日中も湿度は上がらず涼しい風を受け心地よく過ごすことが出来ました

居住性の善し悪しを判断する材料の一つに家のなかを回遊できる動線が挙げられます
回遊性があることで生活にストレスを感じないばかりか
暮らしに愛着を持てるようになります

具体的には各部屋へのアプローチに複数の選択肢があること
動線の良さだけでなく、風が通りやすい空間構造であること
さらに、採光、通風においても風と光を回遊路によって奥の方へ
導きいれられることが重要になると思います

例えば複雑な機能性が求められない山荘等は単純明快なプランで
キッチン、階段、ピットをまとめたコア部分を中心に
ぐるりと回遊できる空間構成が可能になります
また、トップライトをもった吹抜けの階段室を中心にリビング、和室、ユーティリティー
キッチンを回遊出来るプランにすることも可能になります

それと、吹抜け空間を回遊できるため
場所によってそれぞれ違った視界になるのが楽しくなること間違いないと思います

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