2015年07月24日

補助事業進行中です

2015年7月23日


朝から雨でさほど気温が上がらず風もあり
真夏にしては過ごしやすい1日でした

さて、省エネ住宅ポイント制度や地域型住宅グリーン化事業など
今年度も多くの補助事業が動いています

新築住宅の補助対象は長期優良住宅と
省エネ住宅(認定低炭素住宅、ゼロエネルギー住宅)となっていて
地域型住宅グリーン化事業は昨年までの「地域型住宅ブランド化事業」と
「住宅のゼロエネルギー化推進事業」の2つを統合した制度です

地域型住宅グリーン化事業を活用するには
「地域型住宅」の共通ルールをつくるグループに参加することが必須条件で
複数のグループに参加することも可能です
井口住研も2つのグループに所属しております

設計、施工、監理においては「省エネルギー施工技術講習」の
修了者が関わることが必須条件となっており
着工時期については
「長期優良住宅、認定低炭素住宅」についてはグループ採択通知の日付以降
「ゼロエネルギー住宅」は交付通知の日付以降と申請対象によって異なるので注意が必要です

井口住研も現在、グリーン化事業対応の長期優良住宅の現場が進行中です
構造見学会が8月29日(土)と8月30日(日)にあります

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漏気を減す

2015年7月21日


梅雨明け後の連日の猛暑
本格的な夏を感じます

建物の外部と室内で生じる意図しない空気の入れ替えを漏気といいます
「換気」とは、室内で発生する水蒸気、建材や臭いなどの汚染物質を排出して
人が暮らす居住スペースに新鮮な外気を入れることです

換気の範囲によって「全般換気」と「局所換気」に
換気方法によって「自然換気」と「機械換気」があり
機械換気は給気と排気の両方にファンが付く場合を「第一種換気」
給気だけにファンが付くのを「第二種換気」
排気だけに換気が付くのを「第三種換気」とし3種類の方法に分類されます

一方「漏気」とは、風や建物内外の温度差により建物の隙間や窓の隙間などから
室内に流入、流出する空気のことで。一般的には「隙間風」と呼ばているもので
換気とは区別して考える必要があります
住宅の気密性能を上げることで「換気量」は減らすことは出来ませんが
「漏気量」は大幅に減らすことができます
住宅の気密性能が低いと意図した換気経路が確保できず
室内の空気の質が悪化することがあります

このことから省エネルギー性が高く、居住温熱性能の質を向上させるためには
「換気」を適切に確保しながら「漏気」を減らすことが大切なことです

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