2015年05月30日

いつかに備える

2015年5月29日

一日中曇っていて気温は上がらず、あれこれやっているうちに何となく一日が終わる気がしていた
頃に、鹿児島県屋久島町の口永良部島・新岳で爆発的噴火が発生したニュースが入りました。
日本は本当に災害の多い国だとつくづく思います。

現在、新築住宅について考えますと、耐震性・耐火性などは、なかなか費用をかけた部分が
お客様から実感して頂けないという難しい課題があります。

ステキなキッチンとかの設備機器関係や省エネ性に優れている方が、お客様からすると
すぐに実感できるものばかりです。
特に耐震性に対しては、全くと言っていいほど日常的には実感できていません。
いつくるかわからない大地震のときだけ実感できる訳ですから・・・・・

考えてみますと、昭和56年以前に建てられた旧耐震住宅は、基礎や土台・柱など抜本的に
修繕または取り替える必要があるものが大半で、概算で700万円~1000万円もの改修費が
かかると思います。
外観や内装・快適性など明らかにリフォームで変わったというものが見えないにも関わらず
「いつくるかわからない大地震のために費用をかける」という気が多くの方には
起きてこないのではと思います。

昭和56年以降の住宅はリフォームをそれ以外の住宅は建て替えをおすすめします。
耐震等級3の建物は、施工中と大地震のときのみ実感できると思います。

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2015年05月29日

カタチから考える

2015年5月28日


昨日より風があり幾分か過ごしやすい1日でした

住宅の形態は敷地形状や間取り
そしてお住まいになるお客さまの嗜好などにより大きく変わります

「冬の日当たり」「冬に出ていく熱」「夏に入ってくる熱」の関係をみると
まず冬の日当たりは窓を大きくしたい南面の面積で決まります
例えば正方形の平屋よりも横長の平屋や2階建てのほうが
南面の面積が広いので日当たりが良いことが分かります

次に冬と夏の熱の出入りは
冬は外の方が寒い為家の中の暖かい空気が外に向かって出ていきます
屋根も壁も同じように熱は出ていきます
夏は日射があたって家の中に暑さが入ってきます
その量は屋根が最も多く、壁は方位によって変わってきます

こんなふうにして住まいのカタチをみてみると
冬に最も熱が出ていきにくいのは2階建ての総2階の建物です
反対に最も熱が出ていきやすいのは横長の平屋ということになり
一方夏は日射の影響が大きい屋根面の少ない2階建てが有利になります

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風を味方に・・・

2015年5月27日


朝から快晴で気温は早々に30℃を超す真夏日になりました
まだ5月なのに真夏日のオンパレードにならないで欲しいですね

さて太陽や風の自然エネルギーを上手に享受できる敷地が
理想的な省エネ敷地と言えます
冬は太陽の光や熱を取りこんで明るく暖かく過ごしたいものです
日の出から日没まで日照を遮る建物や山がなければ
太陽のエネルギーを目一杯に享受できます

反対に夏は出来るだけ太陽の影響を受けずに涼しく暮らしたいものです
夏の太陽は北東から北西まで廻りこんで動く為敷地の北東や北西の方向に
建物や山などがあると真横から射し込む厄介な朝夕の日射を遮ってくれます

また川や池または林を抜けてきた涼しい風が吹く場所なら
夜間は冷房がなくても涼しく過ごすことが出来ると思います
もちろん住宅の作り方次第ですが・・・
さらに夏の夜、南側から気温の低い卓越風が吹けば申し分ないと思いますが
冬に太陽の光や熱を取り入れる為にある南側の窓が夏には涼しい夜風の入口になるからです

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2015年05月26日

グリーン化事業のこと

2015年5月25日

今日は新横浜までグリーン化事業の説明会に出掛けました。

まず、先週の金曜日は東神奈川で「かながわ200年の家をつくる会」の説明会に出席し
27年度の共通ルールとして、

主要構造材に神奈川県産材の桧・杉材を40%以上使用し、内外装に50㎡以上の神奈川県産材を使用する
土台はかながわブランド県産木材の桧材とし、寸法は原則120×120角とする
現場の公開
夏対策として自然風の利用。パッシブデザイン・Low-Eペアガラスの採用
長期優良住宅の技術的審査を取る
依頼する機関は指定しない
省エネ技術講習受講者による設計施工監理とする
耐震等級は2以上とする
などで、ムク材が好きな方向けとなっています。

一方今日の「かながわ地域優良住宅をつくる会」の内容は、やはり昨年のブランド化事業と
同程度でしたが、長期優良住宅・認定低炭素住宅・ゼロエネルギー住宅においては
200年の家と同じく、省エネ計算(外皮一次エネルギー)が必要になりました。

長期のメリットとして
 ①税制上の優遇 ②将来的な資産価値 ③グリーン化事業の補助金100万円
デメリットとして
 ①申請書類が多い ②計算が大変 ③工事費用がかかる

低炭素のメリットとして
 ①税制上の優遇 ②省エネな住宅 ③グリーン化事業の補助金100万円
デメリットとして
 ①申請書類が多い ②計算が面倒 ③工事費用がかかる

ゼロエネルギーのメリットとして一般住宅に比べ
 ①省エネな住宅 ②自給自足な住宅 ③グリーン化事業の補助金165万円
デメリットとして
 ①計算が面倒 ②仕様を決めにくい ③工事費用がかなりかかる

などで、低炭素・ゼロエネルギーに関してかながわ地域優良住宅宅の方は、
ベースに長期認定無しでもOKで、かながわ200年の方はすべて長期の認定が必要で
ここで予算がかなり変わってくると思います。

それから地域材を一定量以上使用することにより20万円の補助金の上乗せに
省エネ住宅ポイントが新築の場合30万ポイントが付きます。

当社では長期優良住宅の場合今までデザイン住宅1棟を除き全て耐震等級3の認定を取得して
施工しています。メリットとして地震保険が半額になり、より安心安全です。

今後も力を入れて取り組みたいと思います。

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2015年05月25日

窓の位置

2015年5月24日


私は日曜日の朝は事務所にいる事が多いです
今日は曇りがちで風もなく気温もさほど上がず静かな一日でした

風向きは地域や敷地により変わります
また、季節や時間によっても変化します
風通しの良い家を造る為にまずどの方向から風が吹いてきても
風が通るようにしておく事が基本だと思います
「この敷地は北から風が吹くことはない」なんてことは、まずありません。

また、風は真っすぐに進み壁にぶつかっても方向を変えて進みます
この性質を頭に入れながら
平面の間取り図を広げて異なる面にある2つの窓を線で結んでみると
その線上にある部屋には風が通ることになります
もしLDKや寝室、子ども部屋に一つの線(窓に対して)も通らないプランの場合は
部屋の配置や窓の位置を再検討する必要があると思います


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2015年05月23日

地域型住宅グリーン化事業について

2015年5月23日

昨年、来なかったツバメがまた来ました!
事務所の1階の天井の梁に、一昨年まで使っていた巣を修理しはじめています。
懐かしを感じました。

今日は午後から神奈川県にある建設プラザに、今年度の地域型住宅グリーン化事業の
説明会に行き、説明を聞いてきました。
昨年度までの地域ブランド化事業と変りはなかったのですが

①長寿命型(長期優良住宅・木造新築)                      補助金最大 120万円
②高度省エネ型(認定低炭素住宅・木造新築及)                 補助金最大 120万円
③高度省エネ型(ゼロエネルギー住宅・木造新築及び改修)          補助金最大 185万円 
④優良建築物型(認定低炭素建築物等一定の良質な建築物・木造新築) 補助金最大 1万円/㎡

のようになっています。

事業趣旨として
地域における木造住宅の生産体制を強化し、環境負荷の低減を図るため、
流通事業者、建築士、中小工務店等が連携して取り組む木造の長期優良住宅、ゼロ・エネルギー住宅及び認定低炭素住宅並びに認定低炭素建築物等の一定の良質な建築物(非住宅)の建設に対して補助するものです。

私も現在長期優良住宅の認定の設計をしている真最中です。
お客様のお役に立てる仕事をさせて頂いております。また、高度省エネ型・優良建築物型に対しても
一層力を入れて取り組ん行きたいと思っています。

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2015年05月22日

耐震化目標

2015年5月22日


日中雨がパラっと降りましたが
朝夕はスッキリと晴れ気温も上がらず過ごしやすい一日でした

今日は戸建て住宅の地震対策を考えてみます
昨年9月の御嶽山の噴火
最近では近くの箱根の火山活動が報じられ
全国各地で火山活動が活発化しています

今我が国は地震の活動期に入ったと考えられ
大きな地震はいつ発生してもおかしくない状況にあるとの認識が
一般専門家を問わず広がっているようです

住宅にも耐震化を促す「改正耐震改修促進法」が
耐震化率9割の目標を掲げた期日が今年です
私から見るとなかなか達成できそうにない感じはしますが
施策の強化も予想され住宅などの耐震改修も本格化していくのではないかと思います
お客さまに安心・安全を届けるために
確かな技術と知識をもって取り組んでいきたいと思っております

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2015年05月21日

地域型住宅グリーン化事業

2015年5月20日

一日中薄曇りでしたが暑すぎることもなく動き回っていました

いよいよ2015年度「地域型住宅グリーン化事業」が動き出しました
同事業は地域における木造建築の生産体制の強化などを目的とした補助事業です
中小規模の施工業者が木材供給関連の事業者などと構成するグループに対して
共通の地域材活用ルールの下で省エネ性や耐久性に優れた木造建築を建てることを支援する
6年前から昨年まで実施していた「地域型住宅ブランド化事業」の後継事業にあたり
1棟当たり最大185万円支給です

1)長期優良住宅 2)認定低炭素住宅 3)ゼロエネルギー
4)認定低炭素建築物などの一定の良質な非住宅建築 です
木造住宅で補助する上限の戸数は施行業者一社当たり10戸までとなり
昨年度までの2倍に拡大しました

また、ゼロエネルギー型は一社当たり3戸となり、合わせて最大13戸までの補助対象になります
補助対象業者は年間50戸未満の施工業者に限ります
私もこの事業に参加して6年になりますが
今年度も長期優良住宅、認定低炭素住宅、ゼロエネ住宅に
より一層力を入れていきたいと思います


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2015年05月19日

風の通り道

2015年5月18日

昨日、早朝大山へケーブルカーを使わずに登頂してきました。
雨上がりの山はすっかり緑一色。空気も澄んでいて、明るく気持ち良く帰ることができました。

さて、家づくりの話ですが、冬以外の季節はいつも風通しを良くしておきたいものです。
もうすぐ6月に入ります。夏の夜を涼しく過ごす方法は何か?
最も重要なのは「外気温が下がってきた夜にしっかり風が抜けること」です。
夏の夜の卓越風向に合わせて、風の入口・出口・通り道を考えます。
夜風が通り抜け室内の熱を捕まえて外に排出してくれます。

また、熱気は上の方に溜りやすいため、天窓や頂側窓を使って排熱するのも良いと思います。
昼間にしっかり日射を遮ておけば、家の中に溜る熱は少なく済みさらに効果は高まるでしょう。

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2015年05月18日

調理の息抜き

2015年5月16日


午前中雨が降りました
昨日の夕方、畑にインゲンとキュウリの種を蒔いたので
早く芽が出ると良いなと思います

調理が労働であるかどうかはさておいて
明らかに労働的義務的な部分があって
それから解放されたいと望む奥さまは少なくないと思います
調理という作業は必ずしも連続的に途切れなく走りながらするものではないように思います
所々節目のある作業ならば料理の合間にちょっと目や耳と遊ばせて
他のものを見たり聞いたりすることが有ったら楽しいかなと思います

一般的に流しレンジの前の壁はかなり有効的な壁で
調理道具や洗剤を置いておくのにも便利です
しかし思い切ってその壁に穴をあけて窓にするのも
台所を気持ちよくする方法で窓の外には美しい風景が見えればもっと気持ちよくなります

吊戸棚とかの便利さが失われる代わりに楽しさが生まれてきます
大変な家事労働の合間の息抜きになればと思います

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2015年05月16日

カビ・ダニ対策

2015年5月15日

朝夕は風があり涼しいのですが、日中は気温と湿度が高くなり
少し歩いても暑さを感じる一日でした。

もう1ヶ月もしないうちに梅雨の季節になるので、カビやダニに注意しておきたいものです。
カビの発生は気温25℃~30℃、湿度70%以上で建材や仕上材に使われる接着剤や糊を
養分として、結露によるシミや湿気のある場所に発生します。
まず風通しをよ良くすることで結露を防ぎたいものです。

家具の裏側や押入れの奥などは風通しが悪く、高湿度で影が発生しやすくなっています。
押入れの床にはスノコを敷き、家具の裏側には壁から5㎝ほど離すなどして
通風を良くするのが大事です。
私も自宅の押入れなど梅雨に入らないうちに対応しておきたいと思います。
ダニ対策も同様に通風とこまめな清掃で、清潔にしておくことが大事です。

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2015年05月15日

太陽の熱利用

2015年5月14日


健康診断の日でしたが、今日は1時間程度で終わり湘南方面へと向かいました
海岸道路を走っていると、お寺の屋根に太陽光パネルが設置されています
住宅ではないのでハッと思いましたが・・・
確かにお寺の屋根は大きいので効率が良さそうです

住宅の屋根は雨を凌ぐという役割に加え「太陽エネルギーを集める場所」という
役割を求められる時代です。太陽エネルギーの実態は光です。
その光を明るさを得るために使うのが効率のいい事ですが
太陽の光のエネルギーはとても大きいので
それを熱に換えたり電気に換えたりする技術が発達してきました
そこで生まれたのが太陽熱温水器と太陽光発電です
太陽光は物体に当たる光のエネルギーが熱エネルギーに変わります
太陽熱温水器はその原理を利用した効率の良い設備だと思います
太陽光発電はその返還効率はかなり劣るものの私たちに便利な電力に変えてくれます

比較すると国の省エネ施策では太陽光発電ばかりが対象となっていますが
本当に省エネを考えるなら太陽熱給湯の普及に努めたらと思います
ただ、欠点は太陽光に比べるとスマートさがない事です
太陽熱温水器と太陽光発電の両方を設置し
スマートなデザインが作ることができたらすごい事だと思います

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2015年05月14日

家の見え方

2015年5月13日

台風を心配していましたが、朝起きると過ぎ去っていてひと安心です
日中は気温が上がり真夏日になりましたが、湿度が低く
ここち良い風があったせいか事務所内ではそんなに暑さを感じませんでした

日本の住宅地のような敷地ではほとんどの場合に家の中から見えるのは
ただただ森であり風景でありというふうな事を望むのは日本では不可能です

だから、他人の家を見るか他人の家が見えないように塀や樹木でかくしたりするかどちらかです
積極的に敷地の狭さをカバーするには家のプランニングを工夫し
家の中から愛する我が家を見たい場合にはL型に曲げたり
小さな中庭を通して見たり、吹抜けを使って立体的に見えるようにしたり・・・
色々工夫をすると楽しいかなと思います

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2015年05月12日

太陽の恵み

2015年5月10日

台風が近づいていて、予報によると火曜日の夜から影響を受けるそうです。
今日は朝から樋用の光が降り注いで、その割に気温も上がらず過ごしやすい一日でした。

もしこの太陽が敷地に降り注ぐ日照エネルギー全てが電気として使えるとすると、
東京では1日に1㎡あたり、3.5Kwh(年平均)になります。
敷地面積を135㎡(40坪)として、太陽の光を遮る障害物がないとすると・・・
3.5Kwh×135㎡=472.5Kwhとなり、電気料金に換算すると
472.5Kwh×22円/Kwh=10,395円です。
毎日1万円が空から降ってくることになり、年間365万円になります。
4人世帯での全国平均の年間電気料金は約13万円くらいなので、太陽の恵みは
最大30倍近くあることになります。

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安心のできる生活

2015年5月9日

一日中はっきりしない天気でした。
連休前から箱根の噴火警戒レベル1が昨日レベル2に引き上げられたそうで、
大涌谷で蒸気の噴出が強まっている事を気象庁が明らかにしました。
事務所も自宅も比較的近い距離なので気がかりです。

首都直下地震を含む南関東のM7程度の地震の30年以内の発生確率が70%
M8~9クラスの南海トラフ地震の30年以内の発生確率も70%と言われています。
2020年の東京オリンピックまでに大地震が起きていることも考えられます。
首都圏強靭化は全力で取り組んで実施し、少しでも安心のできる生活をご提供したいと思います。

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2015年05月11日

お問い合わせありがとうございました

この度は、お問い合わせいただきまして誠に有難うございました。
追ってこちらの方からご連絡させていただきます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

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2015年05月09日

節湯対策

2015年5月8日

長い間お天気が続き、そろそろ小雨でも降って欲しくなってきました。
連休中にナス・トマト・キュウリの苗を植えたり、種をまいてあるので枯れないように
毎日時間を見つけて水やりをしています。

さて、給湯エネルギーを減らそうとするにはどうしたら良いか・・・
最もシンプルでわかりやすい方法は、お湯の使用量を減らすことです。
無駄にお湯を使わない心がけが大事ですが、それをうまく補佐するような機器を付ければ
ストレスが少なく節湯することができる方法があります。
ひとつは、水栓が大きなポイントになり

「使いたい温度のお湯を、使いたい量だけ使用する」

という目標に近づける機器を付けます。

「出す / 止める」のスイッチが付いているシャワーヘッド
石けんや汚れが付いた手を使わなくても「出す / 止める / 湯温調節」ができるレバー
湯量が少なくても洗浄能力を損なわない蛇口、サーモスタットにより湯温調節が
できるものなどです。

また、お湯の配管を補足して断熱することも効果があります。

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2015年05月08日

新素材

2015年5月8日


連休中5日の新聞に住宅向け蓄熱材の新素材を
JX日鉱日石エネルギーが開発したという記事をみました

壁材などに混ぜることで室温の上昇の低下を1~1.5度に抑えられ
空調代の節約効果が見込めます
開発した蓄熱材は石油精製の過程で作るノルマルパラフィンという
素材を利用し液体の状態で熱を吸収し個体では
熱を放出する特性を持っているそうです
素材を微細なカプセルで包むことで
室温が5℃から30℃の間で吸熱や放熱の特性を自在に持たせられることを見出したそうです

これは凄い素材を開発したものだなと思いました
早くどんなものだか見てみたい気持ちです
建築住宅のゼロエネの方向性からして
設計施工に携わっている私たちにとって目の離せない記事でした

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2015年05月07日

山小屋の太陽光パネル

2015年5月5日


昨日、娘2人を連れて3人で丹沢へ登山に行ってきました
そのせいでしょう、今日は久しぶりの事務所なのですが筋肉痛で歩くのがシンドイ一日です

登山をしていて目についたのは
最近、山小屋にやたらと太陽光パネルが取り付けられていることです

塔ノ岳の尊仏山荘にしろ鍋割山の鍋割山荘にしても
いたるところに太陽光パネルが設置されていて発電に活躍しているようです
少し前までは発電機の音がうるさくて休んでいても気になったのですが
昨日はその音も気にならなく
昼食に鍋割山荘で鍋焼きうどん美味しくいただく事ができました

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インナーサッシ

2015年5月3日


連休は家の回りの草取りや掃除、家庭菜園の苗の植え付け、種捲きと一通り終えました
それから、今年の冬活躍してくれた基礎の風窓の断熱材を取り外しをしました

ちょうど一年前の連休中に床下、天井、壁の断熱工事をしました
この一年、春夏秋冬で家の中で一番体感したことは
春と秋は今までとあまり変化は無かったのですが
夏のムッとする暑さや冬の厳しい寒さが和らいだことです

今度は開口部をなんとかしたいと思っています
サッシの内側にインナーサッシを取り付ければ家の断熱性能も一段とあがり
解決するのですが、性能の良いものにこだわると価格が高いし・・・
エコポイントを利用できるうちに何とかしたいと思っています

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暑さ対策

2015年5月1日

ゴールデンウィークに入り天気は良好です。
日中少し厚さを感じますが、一年中で一番過ごしやすい時期だと思います。

これから夏にかけてエアコンに頼らず暮らすには、一番に日射を遮る工夫を考えてみます。
風通しも重要ですが、それ以上に日射を遮り暑さを和らげることが大切です。
今の日本の住宅が暑さに弱いのは、日射遮蔽がなされていなかいらだそうです。

日射遮蔽が最も重要なのは窓です。
夏に窓ガラスから入ってくる日射光を遮ります。
窓の次に日射遮蔽が必要なのが外壁です。これは断熱性を高めることで効果が得られ
また、仕上材を光が反射しやすい色にするのも良いと思います。
この他、植物を利用するという手もあり、樹木は木陰を作って地面を冷やしますし
生い茂った葉の蒸散効果で温度上昇を和らげてくれます。
私もゴールデンウィーク中、自宅を夏少しでも涼しくするように
庭の手入れをしようかと思っています。

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改めて耐震化は重要

2015年4月28日


日中、昨日と同じくらい暑い一日となり
少しずつ夏が近づいているのを感じさせられます

25日に大地震が起きたネパールで被害者数が増えていてインド、中国など
隣接国を合わせた死者数は一万人を上る恐れがあるとネパール政府の話だそうです
テレビで見ていると、いくつかの歴史的建物が崩壊し迷路のように入り組んだ路地に
並ぶレンガ造りの建物の多くが崩れ無残な姿になっています
早期復旧を願うばかりです
日本では現在住宅のストック役5000万戸のうち耐震性のない住宅は約1000万戸あり
旧耐震基準に建てられた住宅の約7割程あります

これは首都直下型地震が起こったときの被害想定で
現状の耐震比率約80%を100%にすると
全壊棟数も死者も約9割減らす事が可能だそうです
日本でも耐震化がなかなか進んでいないようです
原因としては意識の低さ、自分が生きている間は大丈夫とは・・・です
お金の問題で工事費の捻出がネックになっている場合が多く
工事をしてもなかなかメリットを実感しづらく、この景気の中
お金を貯めておいた方が安心という考えです

今後も身近に発生する災害に対して少しでも被害を少なくする為に
住宅の耐震化を進めていくことが必要だと思います

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