2015年04月21日

バルコニーのお手入れ

2015年4月20日

季節が逆戻りしたかのような天気で春の豪雨になってしまいました。

こういう日の屋根の無いバルコニーやウッドデッキは水浸しになり、出たくありません。
日常のお手入れとしては、砂ぼこりや落葉などが溜りやすくなり、
定期的にほうきで掃きます。
床に溜った砂や落葉は防水面にキズを付ける原因になるので、
水で流し拭き取ると良いと思います。
また、アルミ手すりや笠木は普段から水拭きをし、こびりついてしまった汚れは
住居用洗剤を使い歯ブラシなどでこすり落として水で洗い流し、水気をしっかり拭き取り
汚れを拭き取った後、自動車用のワックスを塗ると汚れ防止になると思います。
日射や雨風にさらされるバルコニーやウッドデッキは、経年変化により色あせや劣化が
起こります。
白い粉が吹いた状態が目立つようになったら、素材に合った塗装をして
気分を一新させるのも良いでしょう。

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雨漏りについて

2015年4月18日

車を運転していても、歩道を歩いていても気分が晴れ晴れする一日でした。

来週早々は雨模様です。
雨漏りや水漏れが多いのはどこか?考えてみます。
住宅瑕疵担保責任保険の事故事例の傾向から見ると、外壁からの雨漏りが
圧倒的に多いということです。
特に屋根に近い部分やバルコニーとの境目などに多発していて、次の多いのが窓の周辺です。
事故が多い3大重要部位はすべて外壁とのと依頼部分で雨漏りが生じています。
これらの取り合い部構成部材同士の接合部が不連続となる場合、
雨水が侵入し雨漏りを招きます。

1 屋根(軒天井)取り合い部
2 開口部(サッシ等)取り合い部
3 バルコニー等の笠木取り合い部

1~3の不連続部分を一体の防水層としてきちんと施工することで、雨漏りは未然に
防ぐことができます。
私たち施工業者も1~3の現場の確認が、建築施工上非常に大事にな部分になり
施工前・施工中・完了後の確認は絶対です。

どんなに素晴らしい建物が完成しても、雨漏りがあると台無しです。
施工も大事ですが、設計もそれ以上に考えなければなりません。
巨匠と言われるフランク・ロイド・ライトの建築は雨漏りが多いので有名でした。
特にデザイン性へのこだわり過ぎや雨漏りの発生しやすい設計は、
絶対に避けなければいけないことです。

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