2015年04月30日

失敗する前に読む資料!

家づくりを成功する小冊子

家づくりでちょっとでも不安のある方に、とっておきのプレゼント!!「これで安心!家づくりを「成功」させるチェックポイントとは!?」

この小冊子は、住宅業界で30年以上もの経験を持つ住宅のプロ井口住研 代表の井口末雄が、家づくりで成功することだけを考えて作った"どこにも販売していない小冊子"です。

これを読めば、家づくりで成功するポイントが13分で分かります!

1.家の価格のことや業者の選び方がわかります。
2.予算内で本当に満足のできる家を建てることが出来ます。
3.家の建替えは高い!!という勘違いをしなくなります。

「これで安心!家づくりを「成功」させるチェックポイントとは!?」は、とても分かりやすいと評判の小冊子で、既に1800名以上の方に読まれています。


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2015年04月28日

トイレのリフォーム

2015年4月27日

今日は午前中から気温がグングン上がり真夏日になりかなり暑さを感じました。

東京の杉並まで今日から一週間ほど工事で、大工さん・水道屋さんと出掛けました。
連休の間ということもあり道路渋滞はまったくなく、1時間ほどで着きました。

まず、養生をして1階のトイレの工事から着手します。
築40~45年程の家なのですが、縁があって長いお付き合いになり年に1度か2度は
連絡があり、小さなことから大きな工事までリフォームしてきた家です。
今回は床の敷居の段差をできるだけ無くして、つまづかない様にしておきたいとの事でした。
一番はトイレの床と廊下の床の段差の解消です。
今までは65mm廊下の床よりトイレの床の方が下がっていて、床はタイルでした。
これをまず便器を取外し、タイルの上に下地の根太を入れ、その間に50mmの断熱材
(ダウ化工スタイロフォームAT)を入れ、隙間に気密テープを貼りクッションフロアーの
下地材のベニヤを貼ります。
こういう工事のときは必ず様々なアクシデントが発生します。
便器が古いと床に止めている固定用のビスが錆ついていたり、排水管の口径が大きすぎたり
タイルに穴を開けるドリルが焼き切れたりします。
こういうアクシデントは当然のようにあり、これに対応して作業を進めるのが
リフォーム工事の難しさであり、面白さでもあります。
無事床を貼り、便器を再取付して最後にトイレの建具を床を上げた分切断し、再取付して
ようやくトイレが再使用可能になりました。

お客様も一安心。明日からは浴室・洗面所・キッチン・各居室のバリアフリー工事です。
もうひと頑張りさせて頂きます!

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2015年04月27日

風の向き

2015年4月25日


今日から大型連休の方も多いかと思いますが
動くと少し汗ばみ、そよ風が吹いてくるとホッとする一日でした

その地域によく吹く風のことを「卓越風」と呼び
この「卓越風」は季節と時間の組み合わせで変化します
風向きは敷地の周辺建物などの影響を強く受けるので地域の卓越風を確認しながら
その敷地でどういう風向きになるのかの情報を得るのが重要です

私はそういう情報は建て替えの場合は何よりお施主さまに聞き
又、更地の場合は敷地周辺の家に聞いてみると分かります

卓越風の向きが分かってきたら敷地図に書き込むと
こんなふうに風を通せばいいのかなというイメージが沸いてきて
プランを作成するときに役に立ち
風の入口→出口→通り道の順に考えると参考になるかなと思います

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2015年04月25日

収納を考える

2015年4月24日

連日心地よい風があり気分爽快で過ごせました。

事務所や倉庫の片付をしていると、処分しても良いと思うものがたくさんあります。
今日は収納について書いてみます。

日本人が持っている物品量は、ヨーロッパに比べると3割多いと言われています。
私たち日本人は、小さな部屋の中に無数に持ち込み、決してそれを捨てようとしないで
住んでいるかも・・・と思う事があります。
収納は押入れ・ウォークイン・扉付棚・納戸などがありますが、物を一時的に
隠すという役割が強いかもしれません。
私もそうですが、屋根裏収納等にしまわれたものは、永久に出てこない例がかなり
ありそうです。
本当は使うべき場所に必要なものがちゃんと入っているという、その場その場の
収納が必要かなと思います。
狭くなりがちなトイレ・洗面所・キッチン等に工夫次第で取付可能かなと思います。
耐力上問題がなければ、柱と柱の間等にも取付可能な場所は家の中にかなりあると思います。

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2015年04月24日

ダイニングの位置

2015年4月23日


昨日の夕方の雨のせいか
今朝の朝日は新緑にキラキラ輝いていました
気持ちの良い一日の始まりでした

家族が夕食よりも朝食を一緒にとる回数が多いという統計データがあるそうです
食事をすることが楽しいことであって、しかも、それを家族が一緒にするのは
朝が多いということ、それから朝気持ちが良いと
その日一日の気持ちが良いという私たちの日常の体験があるようです

そんなことから、プランニングをする際は可能な限り朝日の当たる位置に
ダイニングルームを作るようにしています

もちろん、全てうまくいくわけではありません
東側に持っていかない方が良いプランが出来る場合もあります
しかし、そんな場合でも必ず朝日がどこかに意識されるようなプラン作りは必要かなと思い
トップライトから朝日が落ちてくる。反対側の壁に朝日が当たる等。
最悪の場合、庭に射す朝日が綺麗に見えるようにする等の工夫をします
それによって気持ち良い朝を迎えられて、気持ちの良い一日を過ごすことができ
住みやすい家になることと思います

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建物のカタチ

2015年4月21日


昨日までの雨で自宅から事務所までの風景が一新して緑でいっぱいです
太陽の高度も高くなってきました

今日は住まいのカタチと「冬の日当たり」「冬に出ていく熱」「夏に入ってくる熱」
の関係をみてみます

冬の日当たりは窓を大きくしたい南面の面積で大方決まります
正方形の平屋よりも東西に長い平屋や2階建てのほうが
南面の面積が広いので日当たりが良いですね

冬と夏の熱の出入りは、冬は外のほうが寒いため
家の中の暖まった熱が外に向かって出ていきます
屋根や壁も同じように熱は出ていきます

夏は日射しがあたって家の中に熱が入ってきます
その量は屋根が最も多く、壁は方位によって異なるようです

以上のように住まいのカタチをみてみると
冬に最も熱が出ていきにくいのは2階建て
反対に最も熱が出ていきやすいのは横長の平屋建てになるようです

一方夏は日射の影響が大きい屋根面の少ない2階建てが有利になるようです

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2015年04月21日

バルコニーのお手入れ

2015年4月20日

季節が逆戻りしたかのような天気で春の豪雨になってしまいました。

こういう日の屋根の無いバルコニーやウッドデッキは水浸しになり、出たくありません。
日常のお手入れとしては、砂ぼこりや落葉などが溜りやすくなり、
定期的にほうきで掃きます。
床に溜った砂や落葉は防水面にキズを付ける原因になるので、
水で流し拭き取ると良いと思います。
また、アルミ手すりや笠木は普段から水拭きをし、こびりついてしまった汚れは
住居用洗剤を使い歯ブラシなどでこすり落として水で洗い流し、水気をしっかり拭き取り
汚れを拭き取った後、自動車用のワックスを塗ると汚れ防止になると思います。
日射や雨風にさらされるバルコニーやウッドデッキは、経年変化により色あせや劣化が
起こります。
白い粉が吹いた状態が目立つようになったら、素材に合った塗装をして
気分を一新させるのも良いでしょう。

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雨漏りについて

2015年4月18日

車を運転していても、歩道を歩いていても気分が晴れ晴れする一日でした。

来週早々は雨模様です。
雨漏りや水漏れが多いのはどこか?考えてみます。
住宅瑕疵担保責任保険の事故事例の傾向から見ると、外壁からの雨漏りが
圧倒的に多いということです。
特に屋根に近い部分やバルコニーとの境目などに多発していて、次の多いのが窓の周辺です。
事故が多い3大重要部位はすべて外壁とのと依頼部分で雨漏りが生じています。
これらの取り合い部構成部材同士の接合部が不連続となる場合、
雨水が侵入し雨漏りを招きます。

1 屋根(軒天井)取り合い部
2 開口部(サッシ等)取り合い部
3 バルコニー等の笠木取り合い部

1~3の不連続部分を一体の防水層としてきちんと施工することで、雨漏りは未然に
防ぐことができます。
私たち施工業者も1~3の現場の確認が、建築施工上非常に大事にな部分になり
施工前・施工中・完了後の確認は絶対です。

どんなに素晴らしい建物が完成しても、雨漏りがあると台無しです。
施工も大事ですが、設計もそれ以上に考えなければなりません。
巨匠と言われるフランク・ロイド・ライトの建築は雨漏りが多いので有名でした。
特にデザイン性へのこだわり過ぎや雨漏りの発生しやすい設計は、
絶対に避けなければいけないことです。

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2015年04月18日

熱の侵入を防ぐ

2015年4月17日

少し荷物の積み降ろしをすると汗ばむ陽気になりました。

日本の住宅は一般的には夏対応型になっていますが、
夏を心地よく過ごす方法を考えてみます。

屋外の涼しい風を入れるために窓を開けても、エアコンの室外機から熱気が吐き出される
現代の夏は、徒然草の時代よりはるかに絶え難いものになっています。

窓から侵入する熱の大半は日射によるものです。
日射を遮るには、窓の内側よりも窓の外側で対応する方が窓自体への熱の侵入が
軽減されるため、より高い効果が得られます。カーテンやブラインドの他に古くからある
「すだれ」や「よしず」の他の出巾を調整できるオーニングも有効ですし、植栽による
木陰やグリーンカーテンなどは熱の侵入を防ぐ他に蒸散効果も期待できます。
地面の反射光による日射熱がある場合は、そこを植物で覆う事も効果が期待できます。

さて今年の夏はどんな夏になるのでしょう。
春夏秋冬それぞれの季節を楽しみながら生活したいと思います。

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屋根のお手入れ

2015年4月16日

朝起きると春の日差しがいっぱいで早く外へ出たくなります。

今日は屋根のお手入れ方法について考えてみました。

1瓦葺きの場合
耐候性・耐久性に優れていて、日常的な手入れは不要です。
地震や台風の後はズレがないか点検し屋根の棟まわりを固定ているシックイは
年数が経つと接着剤としての機能が弱まり、放っておくと瓦にズレが生じて雨漏りの原因に
なるので10年~20年経ちましたら塗り替えます。

2カラーベスト葺き
日常的な手入れは不要で、台風などの強風の後浮やズレがないか確認し、年に1度ほど
天井点検口から雨漏れがないか点検します。
色あせが出てきたら塗り替え時です。

3金属板葺き
ホコリや落葉が溜まると水はけが悪くなり、サビや雨漏れの原因になるので
ホースで水をかけて落とします。やはり年に1度ほど浮やズレの確認をします。
表面が白っぽくなったら塗り替え時期です。

1・2・3について気になることがありましたら、お気軽にご連絡ください。

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2015年04月16日

ダニの発生を防ぐ

2015年4月15日


この2・3日の雨で桜の花も散り、若葉が目につくようになりました
生きているもの全てが活動的になってくる時期です

活動的になって困るのは・・・家の中ではダニです
高温多湿を好み。これから注意が必要です

最近では空調が発達し生活様式も変化したため
住宅内でダニが活動しやすく、季節を問わずホコリ、フケ、皮脂などをエサにするため
カーペットやタタミ、カーテン、衣類などを不潔にしていると発生の原因になります

防止策としては日頃の掃除で室内を清潔にし
家具等の上にホコリが溜まらないようにして、掃除の時はホコリをたてないように
掃除機で吸い取るか、雑巾で拭きとると良いと思います

それから湿度が高くならないよう換気通風に気をつけ
タタミの上にカーペットなどを敷くのはやめ通気が行き渡るようにしたら良いでしょう
万が一ダニが発生したら市販の殺虫剤や防虫紙などで対処することです
最近の住宅は高気密のため目に見えるホコリは取り除けても
ハウスダスト(室内に浮遊する微粒子)は取り除きにくくなっていて
換気をしてハウスダストを室外に追い出す事が大切です
これからの時期、健康に気を付け早めの対応に心掛けておきたいものです

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カビの季節

2015年4月14日


昨日程ではないですが雨が降ったり止んだりの天気で困ったものです

これから少しずつ気温が上がっていくとカビが発生します
カビは温度25℃~30℃、湿度70%以上で発生し建材や仕上げに使われる
接着剤や糊を栄養分として結露によるシミや湿度のある場所に発生するので
まず、結露を防ぎ通風を良くする事が重要です

家具の裏側や押入れの奥等は通風が悪く、高湿度でカビが生えやすくなっているので
床にはスノコを敷き壁側は5~10cm程離すなどして
空気の循環を良くしておき、換気通風に気を付け結露を防ぐことです

カビが発生したら薄めた中性洗剤に浸した雑巾を固く絞りよく拭いた後で
ドライヤーや扇風機等で乾燥させます
また、防カビ剤は短期的には効果があります
5月の連休を過ぎますと、カビが発生するので気を付けて
対応策をとることが大事かなと思います

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2015年04月14日

白アリ

2015年4月13日

朝から本降りの雨で現場作業はストップです。

4月も中旬になり、そろそろ羽アリが出てくる頃です。
住宅に被害を与える白アリには主として、ヤマトシロアリとイエシロアリの
2種類がありいずれも湿った木材を好みます。

イエシロアリは自力で水分を運ぶことができ、被害は屋根裏まで及びます。
また、日光や外敵を避けるため、木材の外側を薄く残して食べていくので、
内部が完全に空洞になっても、外から見ただけではわかりません。
木材が腐朽すると、菌によって分解された成分の中に白アリを誘引する物質が多くなるため
白アリの被害を受ける可能性が高くなります。

白アリは湿気や暖かい場所を好みます。
そろそろ羽アリを見つけたら要注意です。また、近所で白アリが発生した時も注意が必要です

白アリは光や乾燥を嫌い、自分の排泄物や土砂でアリ道を作って建物内に侵入します。
床下の基礎表面などに、地面から泥で固めたような道がある場合は
白アリがいると考えられます。

点検方法としては、床下収納庫などのフタを取り外して入り、懐中電灯・軍手・マスク
カメラ等を用意し、ヘルメットを着用して床下を点検する事をおすすめします。

危険を感じた時は即中止し、無理をしないようにしましょう。

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2015年04月13日

基準やルール

2015年4月11日


ここ2・3日の雨で桜の花もかなり散り寂しさを感じます
こんな時は丹沢の山にでも行ってみたくなりますが・・・
まだ少し早いかなと思いつつ
天気を見ながら出かけようかと思っています

さて、品質や性能を確実に維持して間違いのない家造りを続けていくためには
基準やルールが必要だと思っています

基準やルールを守っていくためには
長期優良住宅等に使用している管理書式等が必要になります
実際この6年程、長期優良住宅制度を利用した建物を建てていて
書類関係で利用している履歴情報システムは大変良いと思います

優れた方式に則り現場も書類も整えば自然に内容も伴ってくるようです
これからも長期優良住宅、低炭素住宅に取り組み
一層レベルの高い性能の住まい造りをしていきたいと思います

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2015年04月11日

現場調査

2015年4月10日

午後から雨降りの天気予報になっていたので、予定を急遽変更して
事務所の設計スタッフと近くのお客様のところへ敷地調査に向かいました。

概略の図面は出来上がっているのですが、図面を完成させる前に走路や隣地との
高低差・離れ・境界・上水・下水・植栽・ブロックフェンス等、お客様からお借りした
20年ほど前の図面が正しいかどうか確認をするのです。

まず、境界を確認し道路から測っていき、敷地の回りの長さを測っていきます。
それから道路と隣地にあるブロックフェンス・ブロックの段数・フェンスの高さ
道路・隣地と工事をする敷地路の高低差。それから残す建物とこれから新築の建物のはなれ
下水・上水・電柱・道路側の下水の桝や上水の仕切弁など色々です。
事務所のスタッフは女性ですが、なかなかキビキビとした動きで対応してくれて助かります

天気予報通り午後からは雨降りになり、助かった一日でした。

夕方事務所に変えると、一通りの図面が出来ていてチェックするだけです。
古い図面と現況はかなりの相違があったので、やはり現場調査は
絶対に欠かせない仕事の一つです。

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2015年04月09日

工務店の役割

2015年4月7日


一日中小雨がパラついて肌寒い一日でした
こんなときは家を建てるご予定のお客さまと接し熱気を頂くのが一番!
昨夜と今日の午後とお客さまから熱気を頂き元気になりました

中小工務店は担当技術者自らが住宅に採用する部材や仕様を吟味し
検討、検証を実施し常に個々のお客さまと接することができます
本物素材の持つそれぞれの特性や手入れの仕方
なぜその材料を選んだかという理由などを直接お客さまに伝えることが出来るのです

こうした想いはマニュアルを作って営業の方にしゃべらせても決して伝わるものではありません

無垢の本物の木でできた室内ドアや造作を見慣れていると
塩ビ製の木目を印刷した室内ドアを見たときに、本物と偽物の違いを著しく感じます
物でも仕事でもデザインでもすべて同じかなと思います
価値の高いもの、レベルが高い仕事に接していると「違い」がよく分かりますが
価値の低いもの、レベルの低い仕事しか知らないと、価値があるものに出会っても
その価値が分かりにくいし、どれも同じようなものと思ってしまうのです

無垢の木で出来た床材であるフローリングと木目を印刷したシートを
合板に貼り合わせて表面処理されたフロアを比べると
無垢の床材はワックス掛けなどの手入れが不可欠ですし
季節によって多少の隙間が出来たり、表面が傷つきやすかったりと色々面倒です

一方フローリングは傷が付きにくく中にはキャスターでゴロゴロしても大丈夫というものもあります
床材としての短期的な性能はフロアが優れていますが
価格は無垢のフローリングの方がずっと高いのです

それでも両方の製品を触っているとその価値の違いを感じ無垢のフローリングが欲しくなってくるのです
本物素材を使って時間と共に価値を増やしていく住宅を造るということにおいては
代々中小の工務店に大きな可能性があると思っています

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2015年04月07日

「商品」とは?

2015年4月6日

日中は少し動くと汗ばむくらいの一日でした。

自由設計の注文住宅という分野において「商品」というものの持つ意味というのは、
お客様にとってわかりにくいところだと思います。
車や家電製品であれば「商品」というもののイメージははっきりしていますが、
自由設計の住宅の場合、一つ一つの実際の建物は施主様の希望や敷地の状況、大きさなどの
条件に予算という制約を加えて設計していくものですから、
本来決まった形というものがありません。
しかし、間取りや床面積の規模、外観デザインなどが変化しても
一定の機能・性能・品質を担保して商品としてのコンセプトを実現していくことは可能です。
こうした家づくりにおける会社の考え方を具体的な形にしてみせるのが、
自由設計における「商品」ということになります。
具体的に見えているパースなどの外観・間取りは具体例としての
位置づけの代表ということです。

一生懸命お客様のお手伝いをさせて頂きたいと思います。

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2015年04月06日

吹抜け

2015年4月4日


1日中雲空で肌寒さを感じました
今日お花見の方はきっと寒かったことでしょう
そんなことを言っていても、あっという間に暑い夏がやってきます

リビングやダイニングに大きな吹抜けがあると開放感があり気持ちが良いものです
1階と2階をつなぐことで縦の風通しもよく、窓を設ければとても明るい空間になります
しかし、吹抜けも階段と同様、熱の逃げ道になるので冬の暖房のことを考えておかなければなりません

吹抜けを北側にもってくると2階の冷たい空気が降りてくるので寒いし
吹抜けに窓を設けるなら日当たりを考えて絶対的に南が良いです
吹抜け上部の窓の掃除がしにくいなどの不便も生じるので
窓に近寄る事ができる床を設置するのも一案かと思います

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2015年04月04日

省エネを考える

2015年4月3日

風もあり肌寒さを感じた一日でしたが、桜の花は満開。
強風が吹かなければ・・・と思います。

今日は「省エネ」の意味を再考してみました。

まず、「1次エネルギー」と「2次エネルギー」とは?
2次エネルギーは電気・ガス・灯油・木質材料で、
私たちが実際に使っているエネルギーのことです。
1次エネルギーは自然のままにあるエネルギーで、
2次エネルギーの元になっているものです。

省エネとは、1次エネルギーのうち「枯渇性エネルギー」の消費量を減らすことが目的で、
2次エネルギーの消費量を減らすことによって、1次エネルギーの消費量を
減らすことになります。

節電すれば電気の消費量が減り、1次エネルギー消費量も減ります。
ただ、いくら節電してもガスや灯油の消費量が増えてしまえば省エネにはならないので
バランスの良い消費が大切になっていきます。

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2015年04月03日

今後の消費増税について

2015年4月2日


今日は昨日より少し肌寒さを感じましたが
雨も降らず、まずますの1日でした

昨年の4月1日消費税が5%から8%に引き上げられて1年たち
今度の消費税引き上げに対しては景気を考慮しないで
税率10%に引き上げられるというものです

住宅の取得にあたっては、土地に対しては消費税がかからないものの
建物には課税されます
住宅購入では消費税の増税負担が大きくなることから
減税措置や給付金などの負担軽減措置が用意されています

今年度の税制改正では消費増税の延長に伴い
住宅ローン減税やすまい給付金などの負担軽減措置について
内容は据え置きのまま終了時期が延長となります

この消費税は頭の痛いものがありますが
負担軽減措置を可能な限り受けて家造りが出来るように精一杯サポートさせて頂きます

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2015年04月02日

エコ給湯器

2015年4月1日


桜の花の満開の今日
何とか強い雨も降らずに一日持ちました

さてエコを謳う給湯設備も現在たくさんあります
電気ならエコキュート、ガスならエコジョーズ、エコウィル、エネファームなどがありますが
どのカタログを見ても「これが一番エコ」というような内容になっていて
とても判断がつきません

どんなエコ給湯設備も自分たちの暮らしに合っていなければ省エネにはなりません

そこでもっとも重要なのは家庭全体でどのくらいのお湯を使うかということらしいです
大雑把にいえばお湯の消費量が少ない家庭ほどエコジョーズが有利になり
4人家族くらいで平均的なお湯の消費量であればエコキュートが合っていて
年間を通じてお湯も電気もたくさん使う家庭では
エコウィルやエネファームが良さそうだというのが一般的な見解です

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省エネルギー基準

2015年3月31日


今日で3月も終わり
桜の花もほぼ満開になり現場へ行くときも気分転換に少し寄り道をして
桜並木のある場所を通り抜けます

さて、今日は住宅の省エネルギー基準が4月1日から新しい基準(2013年度基準)に
完全移行するという話をします
まず、設計への影響は2013年基準で求められる建物の断熱性能は1999年基準と
変わらないので今迄の設計の内容を大きく変える必要はありません
1999年基準では対象外だった設備が一次エネルギー消費量というかたちで評価され
高性能エアコンやLED照明などを採用する程度で
最高等級をとることが可能になりました

実務の方はというと2013年基準の制度を利用するときの書類作成、その他計算作業が
必要になり1999年基準より確実に手間がかかってきます
私も今年度は最高等級の等級5(低炭素基準相当)の
建物を建てたいと思います

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