2015年01月31日

講演会へ行ってきました

2015年1月29日

昨日、妻と二人で電車で品川まで「NACプレミアムフェスタ2015」の
講演を聞きに行きました。

講師は演出家の宮本亜門氏・福岡ソフトバンクホークス監督の工藤公康氏
俳優の渡辺篤史氏でした。
私が興味を持ったのは、渡辺篤史氏でした。
建築に対しての深い造詣を持たれていて、日本建築に関してはもちろん
アメリカやヨーロッパの建物から建築家の名前はもちろん作品にいたるまで
事細かに勉強し理解されていました。
俳優をやられている方がよくここまで勉強したものだと驚かせられました。
テレビ放送で「渡辺篤史の建もの探訪」という番組を25年続けていらっしゃいますし
25年という長い月日が人をここまでにしてしまうのかなと
これまた驚かされました。

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若い力

2015年1月28日

朝から肌寒い一日でした。

現場ではクロス屋さんと左官屋さんが作業を進めいています。
たまに雑談をすることも現場での楽しみの一つです。
左官屋さんもこの業界では職人のいない職種になっています。
ここのところ二現場続いて外壁が左官仕上げでした。
そんな中、まだ20歳そこそこの若い人が2人現場にいました。
関係を聞くと、親方の身内の方という事でした。
やはり現場に若い人が少しでも加わると活気が出てきます。

これからは貴重な存在になると思いますが、ふたむきに努力し
礼儀正しい良い腕の職人になってもらいたいものです。

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2015年01月28日

省エネと伝統木造住宅

2015年1月27日

昨日に続き今日も日中暖かくて春近しという感じでした。

ところで日本政府は省エネ化を促進していますが、日本建築業会などは賛成しているものの
義務化によって伝統木造住宅を建築できなくなることを懸念しています。
日本建築学会などの5団体は、昨年12月に省エネ基準の適合義務化を前に
2回目の伝統木造住宅の在り方を考えるシンポジウムを開きました。

13年施工の省エネ基準では従来の外皮性能に加えて、一次エネルギーの
消費量の指導も示してきました。
家電製品の省エネ性なども総合的に評価する必要があります。
一方、冷暖房設備に頼って高断熱・高気密を進める考え方は、日本の気候風土に
則した伝統的な家づくりと矛盾するというのが、伝統木造住宅の設計・施工に係る
人たちの意見です。


東京都市大学の宿谷教授は基調講演でエネルギーの拡散能力を表す
「エクセルギー」の概念を説明
「空調よりもまず断熱や通風で壁や床・窓等の表面温度を調整することが重要だ」
と述べられたそうです。

日本建築士連合会等は国土交通省に
「伝統木造住宅への省エネ基準適用について各地の実務者が参加できる検討の場を設ける事」
を求める要望書を提出しました。

私も参加して勉強したいと思います。

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2015年01月27日

足場解体

2015年1月26日


今日は一日寒さを感じずに過ごせました
現場の方は今日から内装の仕上げに入っています
昨日は、今日と明日雨模様の予報でしたので、左官屋さん電気屋さんが
入っていましたが、音が出る作業ではありませんでした

今日は午後から足場の解体があり
ガチャガチャ、ガッチンガッチンと足場の金物と金物のぶつかり合いで
騒音に近い音になり、ご近所の方の迷惑になります
申し訳ございませんでした
音の出ない足場は無いものかと思います

無事夕方には足場も片付き
また明日から左官屋さん、内装屋さん水道屋さん等の業者が毎日来ますが
工事完了までよろしくお願いします

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2015年01月25日

マンションのリフォーム

2015年1月24日

今日は都内のマンションのリフォームに出掛けました。
2年前にリフォームしたお客様ですが、上階からの水漏れの為
フローリング等の床・電気水道設備・建具・クロス等の工事です。

都内の工事もたまには良いなあと思う事があります。
場所が大井町駅前なので、お弁当がない時は安く食事ができるお店がたくさんあり
とても便利で品数も豊富なのが嬉しいです。

大変なのは車の渋滞・駐車場。戸建の場合は駐車場を確保するのが一苦労だし
資材の搬入も並大抵ではありません。
マンションの場合は資材の搬入に搬入路・エレベーター・道路等の養生。
管理人さんが常駐されている場合は特に気を使う事が多いです。
今日は私も午前中職人さんと一緒に資材の搬入・養生を手伝い、作業方法を
打ち合わせて帰ってきました。

来週かいら本格的な工事になります。
お客様はロンドン出張でご不在なのですが、近所にお母様がおられますので
作業中にお越しになると思います。安全・安心を心掛けます。

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2015年01月24日

油断禁物

2015年1月23日

日中暖かな日差しが気持ちよく、新築現場の外壁の仕上げが完了して一安心。
出来栄えも良く明日雨どいを取り付けて、月曜日は足場の解体の予定です。
私も再度明日点検し、クリーニング屋さんでは手の届かな場所などをウェスで拭きます。

外部は足場がないと危険です。30年以上前はまだ木の丸太足場が多く
非常に危険でしたが、今は足場がしっかりしていて安心です。とは言っても油断は禁物!
ケガの無いように常に安全・掛け声等の対策が必要なのが現場です。

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2015年01月23日

仕上工事に入ります

2015年1月22日


今日は朝7:30頃お客さまに来ていただき
塗装の色の確認を塗装屋さんと一緒にして頂きました
お疲れ様でした

お客さまは
毎朝現場に寄ってから出社されているようで
これから仕上げ工事に入るのが楽しみだと言っていました

大工さんも明日ぐらいに完了予定です
なかなか込み入ってる部分があり工期が予定よりかかったようでした

とにかく完成まであと一息です
最後まで焦らずしっかりお引き渡しにいたいものです

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エコポイント復活

2015年1月21日


今日は雨の中、山下公園の前にある県民ホールで
エコポイント復活!の講習を聞きに行きました

2015年度の税制改正大網と緊急経済対策のため
14年度補正予算案が閣議決定され
当面の住宅市場の活性化対策が出そろい
昨年の増税で落ち込んだ持家需要の喚起を図るとともに
「17年4月再増税に備える」ということです

緊急経済対策は省エネ住宅ポイント制度と金利引き下げが柱で
省エネ住宅ポイント制度は2010年から2年間実施した住宅エコポイント制度と同じで
一定の省エネ性を備えた住宅の新築やエコリフォームに対して
様々な商品と交換できるポイントを発行します(即時交換もあります)
期間は2014年12月27日から2015年11月末までの契約が対象となり
発行ポイント数は30万ポイントを限度とし、同時に耐震改修を行う場合は
15万ポイントを加算出来ます
対象は持ち家です。私も内窓の設置を予定していますが
予算はどのくらいか気になるところです

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2015年01月21日

活力の源

2015年1月20日

今日は午後から暖かかったので、逗子まで10年程前に建てたお客様の所へ
久々にお伺いすることにしました。

茅ヶ崎から江の島・鎌倉、右手には湘南海岸。冬なので空気が澄んでいて
素晴らしい眺めで気分爽快でした。

2軒お伺いしましたが、逗子ハイランドにお住まいの方は日曜大工が趣味です。
5m×6m程の下は駐車場上はウッドデッキでテラスを造り、春夏秋冬を趣さを
変え家族で楽しんでいる様子です。

お客様に笑顔で迎えて頂く事が私にとっては活力の源になっています。

今後とも宜しくお願いいたします。

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2015年01月20日

熱の動きに注目

2015年1月19日


今日午後ゼロエネ住宅研究会に参加しました
その中で、冬の暖房時の熱の流出割合に興味を持ちましたので紹介します

窓から48% 外壁19% 換気17% 床10% 屋根6% 程という数字です
(平成4年省エネ基準)

この数字を見て段寝るリフォームをするなら内窓ですね
内窓というのは、今ある窓の内側にまた窓を付けるついうものです
開口部の大きな窓のリフォームが一番効果的で
次に小さい窓へ移行したらいいです

効果的な断熱リフォームは内窓をつける
次に気流止め、そして床断熱、天井段寝る、外壁断熱、サッシの交換と続きます
外壁の断熱とサッシの交換は費用が他の工事より大掛かりになります

ちなみに、夏の冷房時の熱の流入割合は
窓71% 外壁13% 屋根9% 換気5% 床2%です

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2015年01月18日

耐震性

2015年1月17日

今日で阪神大震災から20年になります。
地震の恐ろしさ、悲惨さを思い起こします。

政府の地震調査委員会は昨年暮れに「全国地震動予測地図」を改定し公表しました。
これは、今後30年間に震度6弱のゆれに見舞われる確率の分布を示したもので
4年ぶりの全面改訂だそうです。
これによると、首都圏を中心とした地震発生確率が上昇し、確立としては
横浜市が78%(前回67%)と全国で最も高く、水戸・高知が70%と続いています。
同委員会では弱い揺れでも耐震性が低ければ建物は倒壊し、耐震性が十分に高ければ
強くゆれても安全が確保されるとし建物の耐震性が重要としています。

今年も井口住研は最強の耐震等級3の家を造り続けます。

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2015年01月17日

懐かしいです

2015年1月16日

今日は朝から電車で品川の大井町まで出掛けました。

4年前にリフォームした部屋が、上部からの水漏れでフローリング・クロス等の工事を
開始するので、近隣の方にご挨拶をして回りました。


その帰り際に7年前に大船の駅前で建てたお客様から電話があり、大船へ寄り
リフォームの打合せをして事務所へ帰りました。

7年もたつのにほとんど変わらない「お客様と自分で建てた家」に懐かしさを感じました。
ちょうど姉歯さんの事件で建築業界は大変な時期だったのを思い出します。
あの事件のことを考える度に、この業界の悪い部分を根絶やしにしなければ・・・
と思います。

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2015年01月16日

住宅の気密性

2015年1月15日


1日中朝から冷たい雨振り
これで乾燥しきった空気も湿潤になり喉には優しくなりそうですが
寒いので風邪をひかないように注意したいものです

省エネ住宅は欲しいけど、気密性の高い家は嫌!
気密性が高いと空気が汚れて健康に悪そう・・・

住宅の気密性に関してこんなふうに考えている人もいるようです
でも、この考え方は間違いです
断熱と気密はセットで考えたらいいと思います
気密性の悪い家は、せっかく暖房して暖めた空気を外に逃がします
それだけでなく外の冷たい空気が入り込んできます
空気の入れ替えは法定換気計画を行えば心配無いはずです
一方で気密性の高さを数値で競うような話も意味がない気がします
すき間だらけの家は問題ありますが
一定以上の気密を高められれば、ごくわずかなすき間を埋めるか埋めないかに
大きな違いは出てこないようです
気密性を高める事は大事だけれど徹底的に高気密にこだわることは
「良い省エネ住宅」をつくる事とは少し方向性が違うと思います
もう少し勉強してみます

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左官屋さんの仕事

2015年1月14日


今日は天気が良く日中は暖かさを感じ
現場では左官屋さんが外壁に2回目の仕上げ塗り前の中塗り作業をしています
どの方位から塗るかが大事です
太陽の当たっている場所から塗ります
東北西南の順に塗っていきますが場所によっては日当たりを考えて
塗り始めを決め、塗り終わりはどこにするか左官屋さんは考えて塗っています
あとは自然乾燥をさせてから仕上げになります
明日は雨模様ですが2時半頃には大方塗り終えあとは仕上げを待つばかりです

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2015年01月14日

3時の雑談

2015年1月13日

今日は朝から寒さをあまり感じない一日でした。

現場で働いている職人さんたちと3時の休みに一緒にお茶を飲みながら
雑談をしていましたが、出身は秋田で白神山地の麓だそうで、今年は雪が
2m以上も積もっているそうです。

私も新潟県の妙高山の近くの山間部に中学生までいたので、雪国のことは
良くわかります。
天気が良い時に観光に行くと、雪景色の素晴らしさは見事です。

雪国で長年生活されている方々の雪との戦いは大変なものがあり
そして、高齢者の方がほとんどです。

雪国の山間部に住むという事は大変な事であるということを
しみじみ感じました。

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2015年01月13日

夏と冬のバランス

2015年1月12日


仕事始めから1週間になり、少しは体調が元に戻った感じです
ただ朝晩の寒さが一段と厳しく感じます

今日お客さまの家にお伺いしたときの事です

築40年の家ですが、とにかく冬寒くて仕方がないそうで
おそらく無断熱の家だなと思う程、床板が冷たく感じます

「快適な住宅」とは「冬暖かく、夏涼しい住宅」です

冬は室内の熱を出来るだけ逃がさないように
断熱化や気密化をすることが大事です
逆に夏は室内の熱を逃がして「涼」をとります
それには、通風や排熱が大切です。

また、入る熱については
冬は日射による熱を十分活用し
夏は日射を遮蔽して出来るだけ熱を入れないようにします

夏と冬では相反することが要求されますので
両方に対応できるバランスのとれた計画がまず大事です。

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2015年01月11日

住宅エコポイントのこと

2015年1月10日

今朝の新聞(日経)の経済欄に

「国土交通省が9日住宅市場のてこ入れを狙って復活させる住宅エコポイント制度の
 概要を発表した。」

という記事が載っていました。
最大45万ポイントとして、昨年12月27日以降に工事契約を結び、
平成28年3月までに着工することが条件です。
併せて省エネ性能が高い住宅を対象とした長期固定型の住宅ローン「フラット35S」の
金利優遇幅を現在の0.3%から0.6%に拡大するということです。
新築にしろリフォームにしろ昨年の10月に終了した制度が復活するということです。
私の情報は3月からでしたが、少し早くなったようです。

私も今年は省エネ性・耐震性の補助金100万円と住宅エコポイントを使って
窓開口部分・北側部屋の天井・壁の断熱工事を計画中です。

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2015年01月10日

リラックスしました

2015年1月9日

久しぶりに妻と一緒に家の近くにあるゴルフ練習場のクラブハウスのレストランへ
食事に出かけました。

レストランの窓からは緑の芝生が遠くまで広がっているのが見えました。
お茶を飲みながら外を見てると、明るい日差しの中でゴルフの練習に夢中な方ばかりで
冬といえども寒さを感じていないようです。
明るい日差しが良く当たる場所だったので、私たちもとても気持ちが良く
のんびりできました。
私の座っている席のすぐそばが南面で天井の高さが3m近くあり、床から天井まで
一面ガラス張りでした。
カーテンは天井から床より70cm程の高さまで下されていましたが、日差しはかなり奥まで差し込んでいて暖かく感じられました。窓の日が差しているアルミ部材に手で触れると
少し熱さを感じられるくらいです。
「何か住宅の設計に取り入れとりいれられないかな?」と思えるような
すばらしい空間でした。

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2015年01月09日

2015年1月8日

今年は事務所へ来たのは1月3日でした
仕事を始めたのは5日からです

そして6日の午前中に平塚の小田厚のインター付近のお客さまの家に
リフォーム工事の打ち合わせに行った時の事です
小雨が降っているのに素晴らしい虹が出ていたので
カメラのシャッターを押しました
今年は何か良い事があるかも!!
1年終わってみないと分かりませんが
心の中が少し明るくなった瞬間でした
1年間、心の中にこの虹をしまっておきたいくらいです

CIMG3190.JPG

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2015年01月08日

最上級ですが・・・

2015年1月7日


今日は住民票を取りに行き住民票が出来るまでの時間
新聞を読んでいました。すると
「30~40年後に日本にスーパー台風が来る可能性がある」という記事を見ました
ここ数年大型台風や竜巻の発生件数が増えているのを思いますと
現実になる可能性があることを否めません
何をしたら良いのか・・・
対策を早急にしなければと思い事務所へ帰り
2012年つくば市で発生した竜巻による被害を出した資料を確認しました
井口住研で施工している建物は耐震等級最上級の3です
また、耐風等級も最上級のⅡで設計施工していますが
弱点は窓等の開口部や外壁等にある事が分かりました
この問題も省エネ性耐震性等と同等にこれから改善させなければなりません

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2015年01月07日

明けましておめでとうございます

2015年1月6日

明けましておめでとうございます。
新年早々、西高東低の冬型の天気になり日本海側うあ北海道では大雪になり
大変な様子をテレビで観ていました。

お正月の間ヒマなので、昨年の暮れに温度計を6個用意して家の中の各場所の気温を
計ってみました。

1階はリビング・玄関・洗面所・トイレ・リビングの出窓のカウンターの上。
2階は寝室のベッド本棚の上です。

気温を朝・昼・夜の時間帯に分けて計ってみました。

朝方 外気は2℃のとき
    室内リビングのテーブルの上 12℃
    玄関の下駄箱カウンターの上 8℃
    洗面所の出窓の上      8℃
    トイレ           8℃
    2階寝室          12℃
    リビングの出窓カウンター上 12℃

12月30日~1月4日までの平均です。

私がいつも食事をしているリビングダイニングの背中に出窓があります。
床から1m程の高まで収納があり、その上に45cmほどの出巾のカウンターがあります。
その上に1.35m程の高さのサッシが取付けてあり、ガラスはペアガラス(22年前の物)
部屋側はサッシ・レースのカーテン・布のカーテンの順になっています。
毎年冬になると、背中が寒いと常に思っていて昨年断熱工事をしたので
少しは寒さが和らぎました。しかし・・・カーテン下の1cmの隙間から
冷たい気流が部屋に流れ込んでいるのが分かりました。
室内温度が12℃だったのでさっそく温度計をサッシ側に置くと気温は8℃でした。
サッシ(アルミ)の熱伝導率のすごさを感じました。

今年は特に外周部の開口部(サッシ)についての勉強に力を入れたいと思いました。

現場も5日から始動しています。

今年もよろしくお願いします。

   

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