2014年07月28日

リノベーション後の点検

2014年7月27日

毎日、日中は暑いですね。
今日は、夕方頃から2年前にリノベーションをした家に点検がてらお伺いしました。

室内、室外共、大変きれいにお使いになられていて、驚きました。

そんな中、浴室の壁タイルが1枚ヒビ割れていて、タイル屋さんにすぐ連絡をして
近日中に貼り替えることにしました。

2年前の工事を思い出しました。

浴室、玄関等、ほとんどに白アリの被害がみられ、
バルコニー廻りも雨漏れがあり、解体する場所全てに腐敗が進んでいました。

床下の土台、束、大引き等、すべて入れ替えました。
大がかりな工事でした。

今はご主人さまは、庭も細部にいたるまで手を入れられ
庭の植木とウッドデッキのデザインバランスが素晴らしくて、ビックリしました。

見惚れてしまって、つい写真を撮るのを忘れてしまいました。

近日中にお伺いしたときに、撮らせて頂きたいと思います。

ページの先頭へ

あいさつ廻り

2014年7月26日

朝から事務所内の気温は35℃を軽く超え、毎日が猛暑日ですが、
現場の着工の近隣のあいさつ廻りにでかけました。

お客さまと一緒に、各ご家庭をまわりました。
皆さまの気持ちの良い応対にひと安心でした。

お客さまもこれからお引っ越しの整理やら、何やら。。。
暑い中、大変なことと思いますが、気力満点という感じが伝わってきて頼もしく思います。

私も着工前なので、色々、障害がないかどうか、見るのが仕事です。

色々見ていると、東京電力の電線がお客さまの敷地内を通っていたり、
有線の線、電話線があったりします。
しかし、現場から携帯電話で連絡すれば、ほとんど解決できます。
便利なものですね!一昔前は大変な作業でしたが・・・

着工まであと少しですが、図面チェックをして工事に支障ないようにします。

ページの先頭へ

住宅のヒズミ(歪)

2014年7月28日

何かに特化した住宅は、どこかに「ヒズミ」が生じます。

あるテーマだけを追求し過ぎると、住宅としておかしなものになってしまうこともあります。
技術的にまとめていく段階では、「優先すべきものが何か?」を
明確にしておかなければなりません。

たとえば、高気密高断熱など住宅の温熱環境をテーマにした住宅は非常に多いのですが
温熱環境だけを追求していくと、理論的には窓は小さいほど良いことになります。
東面や西面は直達日射による冷房負荷が大きいため、窓の無い壁が良いということになり
究極の温熱環境を作るとしたら、地下室に行きついてしまいます。

眺望や開放感の演出には、「窓」は不可欠な要素です。

お客さまの好みや、ライフスタイル、外観デザインなどを含め、
バランスを考えて構成する必要があります。

私たち技術系の人間に求められているのは、全体を見通す力であり、
何かに特化した住宅は、別のどこかに「ヒズミ」を作ってしまう危険性があります。

すべての部分の関連を常に認識し、問題の発生を防ぐことが大事です。

ページの先頭へ

お問合せ・資料請求